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なんかたまに目に5ミリ(?)くらいのくにょくにょが見えませんか??
虫?寄生虫?みたいな…
うまく言えないんですけど…
瞬きをしばらくしたら消えるみたいな

A 回答 (3件)

生理的飛蚊症



生理的飛蚊症は正確にいうと、病名ではありません。
硝子体(しょうしたい)という目の中にあるゼリー状のゲル組織が変質して起こるもの、とくに加齢による濁りが原因とされています。
光が角膜と水晶体を通して入っると、この硝子体を通過して網膜に達し映像となります。
しかし、年齢などにより硝子体が劣化することで浮遊物があると影となって網膜に映るようになります。
これが生理的飛蚊症の正体です。

病的飛蚊症

病的飛蚊症は、網膜が剥がれることが原因の網膜剥離、硝子網膜に穴が開いたことが原因の網膜裂孔、眼底出血などが原因で起こる飛蚊症のことを指します。
重篤な病気の前触れの可能性が高いため専門医による診断を受けるようにしてください。
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飛蚊症です。


あまり続くようなら眼科へ
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ありますね、それ!


普段は見えないですけど、横になっている時に肘で枕してるときなんかに目の周りにちょっと力が加わっていたりすると見えたりしませんか?
なにかの加減で眼球の表面のホコリや花粉、微細な繊維などが見えているんだと思います。
顕微鏡をのぞいた時のような見え方をしているのではないでしょうか。
フヨフヨ動いているものやツーっと滑っているように見えるものがありますよね。

眼球の構造やその見え方の理屈についてはよく分からないですけれども、昔からそういうものが見えるたびに「何なのだろう」とよく考えていたものです。
ある時それが瞬きすると位置が変わり、水面をすべるようにスーッと元のところに戻ってくることに気付いたことがあって、「あ、眼球の涙の上を滑ってるんだ」と思い至った時に自分では得心しました。

実は全く他のことかもしれないですけど恐らくは当たっていると思います。
眼球の表面のレンズ上のホコリなどのブラウン運動などが見えているものと思われます。

昔から気になる現象だったのですが誰に言っても現象そのものを理解してくれないだろうなぁと思っていたんで、聞いてみることもしたことが無かったたのですが、この質問を見てうれしくて思わず回答してしまいました。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます!!!
すごいずっと気になっててちょっと心配だったのでスッキリしましたし、同じ人がいてよかったです!!

お礼日時:2021/12/17 03:56

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