【経済学・週休３日制】なぜ日本は人手不足と言っているのに週休３日制に移行して、１つ

【経済学・週休３日制】なぜ日本は人手不足と言っているのに週休３日制に移行して、１つの会社の人の雇用数を増やして労働力を分散する動きに入っているのですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： エドワード8739 回答日時： 2021/12/23 00:40

逆だと思います。

むしろ人て不測の解消につながると思います。
週休3日制の導入により働き方の選択肢が広がれば、今までは出産・育児や
介護などを機に退職せざるを得なかった方も、企業で活躍し続けられる可能性が高まります。離職者の減少が期待できるため、人手不足の解消にもつながります。

また、「週休3日制という働き方の選択肢がある」「離職者が少ない」という点は、就職活動・転職活動をしている方にとって魅力に感じるポイントでもあります。新しく優秀な人材の確保が期待できる点も、週休3日制を導入するメリットと言えるでしょう。

No.3 回答者： yambejp 回答日時： 2021/12/23 19:59

日本は全く人手不足ではありません。

人材不足なんです。
週休3日でも人材さえよければ成果はあがります。
それこそゴミのような人手しかいない会社は何人雇って
休みなく働かせても成果が上がらず人手不足と嘆いているのです

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/12/23 10:57

労働条件を良くしないと

人が集まらないからです。

それで足りなくなった労働力は
非正規や外国人で補います。
あるいは、労働生産性を
上げて補う。

その方が人件費が安くなる。

そういう計算があるんじゃ
ないですか。