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高校受験ではみんな頑張るのに大学受験では進学校行った人たちが自称進学校や底辺高より下の大学に行くのは何故ですか?

まあ、どんな場所でも頑張ったやつが勝つのは当たり前ですけど

A 回答 (2件)

高校の教科は自分の人生には何の役にも立たないということが、賢く分かるからです。

そうして高校時代は落第しない程度に必要最小限の勉強しかせずエネルギーを無駄遣いせず貯めておいて、逆に大学に入ったら、がむしゃらに勉強するから、人もうらやむほどの所に就職できるのです。
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学歴的な話として考えると、どこ行っても、落ちこぼれれる人はいるってだけの話です。

進学校の最低ランクにはDランクの大学に行く人もいるかもしれませんが、底辺高校の最低ランクの人たちには、高校卒業しない人もいるわけです。
進学校で底辺にいる人が落ちこぼれてしまった理由として、周りについていけなかったというのがあるとすれば、もしもう少し程度の低い学校に言っていたら、落ちこぼれなかったかもしれませんが、結局「ればたら」の話でしかありません。
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