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No.10
- 回答日時:
ズバリ教えましょう。
ビットコインと同じです。
資本家たちがその価値を認め、共有することで価値が認められる。
貴金属、宝石と金銀は支配者層が独占でき、流通量がコントロールできた。だから価値がなさそうな銀も価値が認められる。
ビットコインも、大資本家たちが持ち合うことで価値が保管されている。
(悪い人たちが暗号通貨として、利用価値を見出してしまった。)
銀も同じ、砂鉄のようにそこらに無い、銀山などを支配する者たちによって流通量がコントロールできるから、権力者たちによって資産としての価値を認められた。
ポイントやマイルも同じ、Tポイントは、多くの企業が参加して1ポイント1円の価値と認め合って成立する価値。マイルも同じく航空会社が対価を保証して価値が生まれる。
銀は昔の各国家CEOたちが価値を保証したから。
ついでに言えば、金銀は柔らかくて加工しやすいので、適量に分配しやすかった利点もあります。板状に伸ばして切ったり、溶かしたり。
No.9
- 回答日時:
> 銀が通貨として便利というのは分かるのですが、それ以前の時代(紀元前から銀は通貨だった)や利用中もそうですが、銀に極めて多くの人が食料と同程度の価値を感じていたことが不思議なのです。
単に適度な量の産出があり、適度な量の難易度であれば通貨になるとは限らないと思うのです。
まずは、誰しもそれを欲するという価値の裏付けが必要に思うのです。しかし、銀にその資格がなぜ備わっているのかが疑問なのです。
ご紹介いただいたUFJの記事に「金属を材料として、物を煮たきする器や武器・農具などさまざまな物を造ることができるようになり、貨幣も金属で造られるようになりました。」とあります。確かに、鉄や青銅であれば便利だと思います。しかし、銀は現代なら半導体の材料としても役に立ちますが、当時なら衣食住に関係のないアクセサリー程度で、まだ、食料の方が遥かに良いです。古代でもおそらくはあったと思いますが、お米60kgとこの古代版ギフト券(手形)でもいいと思うのです。しかし、このようなものよりも遥かに銀のほうが信用されワールドワイドに広く出回っていた。この辺りに疑問があります。
銀ではお腹を満たすことも、服を作ることも、家を建てることもできないですが、全世界の人が銀に価値を千年単位で認めていたのです。なぜ、大昔から誰しもが銀に価値があると信じていたかが不思議なのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ど素人であることは、先の回答でもお断りしています。 お忘れなきように
さて、「ネアンデルタールとホモサピエンスの交替劇」というのがあって、その中で、身体的にも知的にもネアンデルタールはホモサピエンスと同等以上のものだったらしい、ホモサピエンスはアフリカを出るよりも前から装飾品を作り使っていた点がだいぶ違う。 ネアンデルタールは、集団で暮らす規模が大きくはならず、ホモサピエンスはそれに比べると大きな集団をつくり、内部で教え合ったり技術を伝え合ったりという社会性に富んでいたし、環境変化への順応も速くできた、というような説明を聞いた気がしています。(イイカゲンに聞いているので、誤解しているかもしれません)
http://www.koutaigeki.org/project.html
大きな社会集団を作るというのは、10人20人の見知った親しい仲間だけではないということです。その中で、自分をアピールしたり、特徴付けるために、装身具も使うし、言葉によるコミュニケーションも発達させてきたでしょう。 象徴性とか、目立つとか、分かり易いとか、そういうことを大事にする生き物としてホモサピエンス・現生人類はいるのではないでしょうか。
時代は下り、場所は日本列島の縄文時代、なんとヒスイがあちこちに流通していました。 いろいろな素材で作られた勾玉などの装身具や威信財が日本全国の古墳などででてきます。
食料、住居、狩猟具、衣服、土器・器・調理具、工具農具、武器、犬や馬、木材も重要ですが、人間が社会をつくることで生きていけたということを考えると、装身具やアクセサリー、入れ墨タトゥ、こけおどしのいろいろな儀式、呪文・呪句、威信財は、状況によっては、食料や武器、農具など以上に重要だったのだろうと思います。 【衣食住に関係のないアクセサリー程度】という感覚ではなくて、《この社会で生きて行くため、信頼を得て、パワーを振るえる"とてもとても大切なもの"》であった可能性が高いです。
https://www.kateigaho.com/home/116832/
鉄が通貨として使用された期間はけっこう長いです。鉄鋌・鉄餅(てってい・てっぺい)がそうしたものとして使われた可能性もあります。 なにせ武器や農耕具、伐採具に使えるし、目減りはするものの、鍛冶で作り直しができるのですから。 とても重要な財産であり、通貨としてもスゴイ価値があったのです。 日本列島では製鉄が長い期間出来なかったようで、銅や辰砂などを輸出して鉄を輸入していたらしいです。 でも、銅鐸、銅鏡と呼ばれる銅含有の合金で威信財も作っていました。 銅矛も武器というよりは威信財です。 銀は光り輝くという面では最上のものです。 しかし、昔の日本では産出されず、7世紀に見つかったものの、ある程度の銀鉱石が採れるようになったのは16世紀、そして製錬法が導入されて、銀の生産が本格化します。 で、あっという間に生産を拡大し、17世紀初頭には日本産の銀は世界の生産量のおよそ3分の1~4分の1を占めるようになったそうです。佐渡金山だけで、1600年代前半の最盛期には年間金400kg、銀40トン以上を産出したのだそうです。 なんでそんなに大量に生産したのかといえば、戦国武将が求めたからで、戦国武将は金銀、特に銀が国際的(中国経由かもしれませんが)貿易決済で重要で、各種の武器や先進の財貨、文物を入手し、国力・武力・財力・威信を高めるのに有効だったからです。 領主・武将にとっては、農民などからの農産物や反物、各種物産品を集めるのには金銀は重要ではないのです。 もちろん、民間の市場決済には通貨は必要でしたから、そのためには中国から銭(銀貨ではないです)を輸入したのです。 もちろん、国内用に、日本製の銭も造れて、金貨、銀貨も造られます。 この時点では、支配者・政権のご威光が通用の裏付けにもなっています。 紙幣でさえも通用するようになります。
https://www.bk.mufg.jp/currency_museum/exhibit/j …
No.8
- 回答日時:
#5です。
10円玉硬貨が緑色に変色したのを見た事ありますか?
通貨は流通している時は、人間の手の脂がコーテング剤となって
変色しないのです。
金は通貨として流通するには、絶対量が足りません、銅は大量に採掘
されるので、価値観が不足です。
東アジアでは銀が流通を担うだけの、量が採掘されました。
平泉に金色堂を見物した時、人類が金の輝きに魅了された事が実感
できました、コロンブスが黄金の国ジパングを目指した理由が解った
気がしました。
No.7
- 回答日時:
ど素人ですが、、、、
> 長い間通貨として使われてきた歴史があり、ある意味、小麦や米、コーンよりも重要だったわけです。なぜ、銀はそこまで評価されていたのでしょうか?
通貨として使用するには、経済活動(交易の量)に応じて供給されるという性質が重要でしょう。 通貨が供給不足でも、供給過剰でも困るし、保存が容易で量目に変化が生じないことも大事でしょう。 その点で、金銀銅とその合金類は通貨としての長い歴史があるのでしょう。 鉄の通貨としての利用が限定的だったもそのあたりにあるし、プラチナは失格です。 アルミは昔は製造できませんでした。
金銀銅の中で、銀が一番《輝かしい》です。
https://optica.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/po …
製造がそこそこやっかいで量の確保と経済活動の量的発展とのバランスが、金銀銅の中では、銀がベター・ベストということもあったのだろうと思います。
産地が見つかるとだれにでも簡単に採れて供給量が急増する金はその面では通貨としてはよくない面もあったと思います。 後代に、19世紀になって銀から金へ通貨の主流が変わり、20世紀半ばには金も通貨の主流の座を降りることになるのは、経済活動の通貨として、貴金属では役目を果たせなくなるという量的制約のためでしょう。 コイン・硬貨・小判・大判・インゴットで、時代の経済活動を円滑にする貨幣にはならないということでしょう。 (1kgあたりの銀の貨幣価値<金の貨幣価値)に出来なければ、19世紀の銀から金への変わりも起きなかったでしょう。
> 硫化と酸化で銀はひどい有様です。銀のフォークも持っていますが真っ黒です。
うーん、経験では、銀の化学反応は表面で終わり、深部には及ばないと思います。 通貨として、秤量する通貨、計数する通貨としても、表面の変色はほとんど問題にならないです。 銀表面の Ag2Sは水にも溶けないし、簡単に還元も可能ですし、磨いたところで重量変化、厚みの変化に気づけるような量にはならないです。 ガラスの鏡や金メッキ・銀メッキの汚れを落とすのと、ほとんど変わりはないです。 おそらく、コンパウンド・研磨剤や耐水サンドペーパーの高い番を使えば、全く量目に変わりなく、磨けます。
そのことがわかっていれば、500年前、1000年前、1500年前、前4世紀でも、銀は通貨・貨幣に使って不思議ではないです。
https://www.bk.mufg.jp/currency_museum/exhibit/w …
https://manabow.com/zatsugaku/column11/
なお日本では江戸の中期、後期には、小判や豆板でも、見栄えを上げる色揚げという手法が造幣の際に使われ、通貨の内部と表面付近とでは金属の成分構成を変え、みた目をよく美しくする方法がとられたのだそうです。銀品位の異なる3 種の豆板銀を最表面から10μm程度の深さまでの銀と銅の濃度分布を測定したところ、銀濃度は最表面で最も高く、内部になるほど銀濃度が減少
して、色揚げ製造で、銀を濃化した厚みは10μm あるいはそれ以下であり、最表面では内部に比べて2~3 割以上銀濃度が高くしていたそうです。包丁を砥石で研ぐような場合でも、いわゆる仕上げ砥は輝きや切れ味を高める効果はあっても、鋼材の方は量目としては変わらないです。 色揚げした貨幣を流通過程で、庶民や金持ちが贈答のために磨いても、表面から1μm(0.001mm)以上も深く削ってしまうことはあり得ないので、現在残っている小判や丁銀、豆板などでも、色揚げ後の状態を保っているようです。
なお、コイン屋などでは、銀錆をとらないでそのままがイイという評価があるようです。 宝石でも、表面処理はいくらでもできるので、銀貨に銀錆をつけるのだって簡単です。
回答いただきありがとうございます。
質問が悪くすみません。銀が通貨として便利というのは分かるのですが、それ以前の時代(紀元前から銀は通貨だった)や利用中もそうですが、銀に極めて多くの人が食料と同程度の価値を感じていたことが不思議なのです。
単に適度な量の産出があり、適度な量の難易度であれば通貨になるとは限らないと思うのです。
まずは、誰しもそれを欲するという価値の裏付けが必要に思うのです。しかし、銀にその資格がなぜ備わっているのかが疑問なのです。
ご紹介いただいたUFJの記事に「金属を材料として、物を煮たきする器や武器・農具などさまざまな物を造ることができるようになり、貨幣も金属で造られるようになりました。」とあります。確かに、鉄や青銅であれば便利だと思います。しかし、銀は現代なら半導体の材料としても役に立ちますが、当時なら衣食住に関係のないアクセサリー程度で、まだ、食料の方が遥かに良いです。古代でもおそらくはあったと思いますが、お米60kgとこの古代版ギフト券(手形)でもいいと思うのです。しかし、このようなものよりも遥かに銀のほうが信用されワールドワイドに広く出回っていた。この辺りに疑問があります。
銀ではお腹を満たすことも、服を作ることも、家を建てることもできないですが、全世界の人が銀に価値を千年単位で認めていたのです。なぜ、大昔から誰しもが銀に価値があると信じていたかが不思議なのです。
No.6
- 回答日時:
お礼、ありがとうございます。
何故か他の方の質問が、コピペされてしまいました。削除要請はしています。
回答として、
金銀は穀物と違い、腐って価値が下がると言うことはないのかと。維持も簡単。
また、日本では石見銀山、佐渡金山とどちらも金銀が豊富にあった。故に、関東では金が、関西では銀が主流になったのかと。
金については装飾品として魅力的だと思いますが、銀貨を持っていますが真っ黒になっています。硫化と酸化で銀はひどい有様です。銀のフォークも持っていますが真っ黒です。
一方、金貨は昭和時代のものですが輝きを一切失っていません。
金は普遍性があり人気だというのは分かります。しかし、銀は他の金属同様ですので、これが通貨になるほど人気だった理由がわからないのです。
特に、銀は世界各国で通貨としてそのまま利用されたそうです。それほどまでに魅力的だった理由がよくわからないのです。
私ならこんな使えない銀よりも金のほうが錆びないのでいいですし、きれいなのでそちらを選びます。または、鉄など農耕具の役に立つものを選ぶ気がするのです。銀に魅力を感じないのですが、昔(江戸時代を含むそれ以前の時代の世界各国)は銀が通過になるほど魅力的だったようです。なぜ、こんなにも人々を魅了したのかが気になっています。
No.5
- 回答日時:
中国は金取れませんでしたので、銀が流通の中心でした、
それに伴い東アジアも銀中心になりました。
日本だけが金の輸出国でした。
東アジアでは、金と銀の交換比率は、1/4で、ヨーロッパでは、1/10
でしたこの差を利用されて、幕末には小判が大量に流出しまいました。
南北戦争後不用になった鉄砲を日本に売りつけて、レートの差と
合わせて大儲けした、お金でロシアからアラスカを購入した代金を
支払ったとの話が伝わってます。
金については装飾品として魅力的だと思いますが、銀貨を持っていますが真っ黒になっています。硫化と酸化で銀はひどい有様です。銀のフォークも持っていますが真っ黒です。
一方、金貨は昭和時代のものですが輝きを一切失っていません。
金は普遍性があり人気だというのは分かります。しかし、銀は他の金属同様ですので、これが通貨になるほど人気だった理由がわからないのです。
No.4
- 回答日時:
数日前にテレビで歴史関係の番組を見ていて「様の東西を問わず、
なんで銀が貨幣に使われるのだろう」と話題に成りました。
答えは出ませんでした。
この質問を見て改めて興味を持ったので、ネットで調べた結果を
回答します。
砂粒状や塊状として発見される金と較べて砂銀として産出される
銀の量は少なく、古代では金よりも貴重な物とされていました。
最古の粒状銀の製造歴史は、紀元前4000年頃のアナトリア半島の
カッパドキアとされています。
当時の精錬法は、鉛を含む方鉛鉱を高温で焼いて鉛を溶出させます。
その金属鉛には銀も含まれています(貴鉛という)。
その貴鉛を焼くと鉛は酸化物となり、金属銀から分離します(灰吹き
法)。この方法による残渣が紀元前2500年頃のアルメニアの遺跡で
発見されています。
銀の精錬には手間も掛かり、銀はまだ金よりも貴重なものとされ、
古代エジプトでは、銀の価値は金の2~3倍とされていました。
当時の遺物には金製品に銀を被せた装飾品も見られます。
用途は、装飾品からカップ等の食器に拡がり、その錆びない性質や
抗菌性が活かされ珍重されました。
経済が拡大し、物々交換に代わる取引を仲介する物として貨幣が
使われるように成りました。
銀の精錬法が進歩し、産出量も大きくなると、貨幣の素材として
注目され、低位貨幣は銅、中位貨幣は銀、高位貨幣は金と住み分け
分けが生じ、それらの中で、銀は不動の地位を得る事に成りました。
銀の産地も、欧州からメキシコへ更に日本へと移って行き、拡大する
経済の旺盛な貨幣需要を満たして行きました。
金は産出量が制限されたままなので、主要通貨の銀貨に対する裏付け
(通貨)としての役割が与えられ、常により貴重な貨幣として扱われて
いました。しかし、大量の日常的な商取引には使われませんでした。
余談です:
黄金の国ジパングは金の産出量が多かった事もあり、銀貨と金貨の
交換比率が低くかったのです(少ない銀貨でより多くの金貨と
交換できた)。
そのために、幕末に外人が外国銀貨(銀含有率で日本の棒銀と
換算された)で小判を買い漁った為に、江戸幕府は金の流出に悩ま
されました。
回答いただきありがとうございます。
贅沢品として権力者に愛された。その実績で価値を持ち広く他の人々が欲したということでしょうか。
ただ、銀については錆びたり硫化したりすると黒くなりまず美しくない。この感覚はおそらく2000年前でも通じる感性だと思います。また、希少なものという意味ならもっと異なる金属や別のものがあってもいいと思うのですが、なぜ銀が好まれたのか不思議です。
個人的には銀の黒ずみは好きですが、この様な感性は少ないようで、銀のインゴットは硫化しないようにプラスチックの袋に入れられたりしています。また、銀食器などは専用のクロスで磨く必要があるなど、ある意味青銅と大差がない気がします。まだ、真鍮のほうが磨けば美しくなるし面白い。こんな気もするのです。他にも便利な鉄は通貨とならないし、プラチナ(pt)については希少性を認められず溶けないという理由でゴミ扱いだったようです。
銀について人々が価値を感じ通貨としての地位を確立できた。
やはり、この疑問が不義です。
また、ある程度銀が通貨として普及すれば装飾品として使われることも減り、そんなに珍しくもない。普及することで価値は落ちる気がしますがそうでもなかった。長期間価値を維持できた理由も気になっています。
No.3
- 回答日時:
金も銀も錆びにくいなど、性質が変化しにくい貴金属の一種だ。
つまり価値が永遠に変わらない。だから通貨として使いやすい。銀についていえば、ヒ素など毒物に反応する。だから毒殺を恐れる貴族が食器として重宝していた。
銀貨を持っていますが真っ黒になっています。硫化と酸化で銀はひどい有様です。銀のフォークも持っていますが真っ黒です。
一方、金貨は昭和時代のものですが輝きを一切失っていません。
金は普遍性があり人気だというのは分かります。しかし、銀は他の金属同様ですので、これが通貨になるほど人気だった理由がわからないのです。
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