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10年経ったので外壁塗装工事をしている途中です。
外壁の溝みたいな所からポツポツと空気が膨らんだみたいになっているのを潰して埋める作業(シーリングって言うのかな)のことでお聞きします。
1回作業が終わって私が見てみたらまだポツポツしている所(しかも一番目立つ玄関)があったのでもう一回やってもらったのですが今日見てみたらまだポツポツしています。ある程度のぽつぽつは仕方ないのですか?
普通一回クレームが来たらちゃんと点検して完璧にやると思ったので。

A 回答 (2件)

普通は、外壁の状態次第では、外壁の張替え工事から始まって、それから外壁塗装工事に入ります。



外壁塗装によっては、経年変化で、ボツボツが出来る場合が有る様です。
余程丁寧に行なわない限り、又、発生の原因になります。

クレーム処理で、直していただけるのでしたら、クレーム処理で直してください。
最初の打ち合わせの時の、何処まで行なうかの考え方が違っていた様に思います。

私の場合も、15年の間で、2回外壁塗装を行いました。
最近行なった、外壁塗装は、防水も兼ねている為、高かったですが、持ちも良く満足しています。

色々と、研究してみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2005/03/19 19:35

これがシーリングだとしたら、ぽつぽつ脹らんだりせずに、凹型で溝にそってゆるやかに


平らでないといけませんね。

シーリングは、おそらくシリコン系シーラントだと思いますが、なんども気泡上のふくらみが
生じるなら、いちどバックアップ材からやりなおさないといけません。

表面の多少のでこぼこはいいですが、コンクリートとの肌別れが起こるようでは困ります。
シーリングというのは、コンクリートの打ち継ぎ部分や、サッシ、ドアまわりから
コンクリートやサッシの隙間に侵入する水を防ぐものです。

見た目もさることながら、次第に硬化して収縮していくなかで、隙間がぱっかり開くのが
一番よくないです。
そもそも10年たつとそういう状態になるので取り替えている訳ですから。


そのポツポツというのが写真でも見ないかぎり、ちょっとイメージがわきません。
グレーの色した普通のシーリングだと思うのですが、どんな大きさの気泡ですかね。
おそらくシーリングを重ねて打つさいに、空気が混入したものと推察しますが
そんな感じのものですか?

この回答への補足

回答ありがとうございます。
ポツポツの大きさはまばらですが1センチくらいのものが多いです。
会社の話では10年くらい経つとポツポツは出来るようです。それを潰してまた塗ってもらっているんですがまだポツポツがあるんです。

補足日時:2005/03/19 19:36
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