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仮審査は借入額3,000万円で通過しました。
まだ今年度(令和3年度)の源泉徴収票が出ておらずさらに前年の令和2年度の源泉徴収票を提出致しました。

これから本審査の手続きに入るところなのですが、令和3年度の源泉徴収票が出まして、記載されてある年収が2年度の年収よりも75万円ほど少ないのです。
理由は適応障害(薬による服用などはなし)で半年間休職していたからです。

源泉徴収票は2年分提出しようと思いますがこのような場合、本審査は落ちてしまいますか?または減額される可能性はありますか?
心配しています。

ご存知の方おられましたらご回答のほどよろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

減額なら2200

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嘘みたいな悪意がなく、今後の返済計画に影響が


出ない(小さい)のならば、問題ないと思います。
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減額はあるかもしれませんが、落ちることはなさそうです。


落ちるのは相当年収が見合ってないとか借金まみれとか、不安定な職業とか、そういう要素がかなり強いと感じる場合なので。

減額や落ちたりしたら、ラッキーだと思いますよ。
そんな不安がご自身で最初から自覚してる時点で、それを払拭できないのに大金の融資など受けるべきではありません。
一度融資を受けて、それがあなたの収入に見合わない額だったとしたら、適応障害なんて甘えだ、そんな理由で休んでる場合じゃない、という思考にならざるを得ません。

金融側としても、2年間の源泉とその差の理由を聞かされた時、そんな不安材料持ってる人に通常レベルで貸したいなんて思わないのでは。
今度は1年休職するのかもしれませんし、現段階でその不安を払拭する材料がないのですから。
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