プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

普通預金に700万あるんですけど
毎月NISAに33000円積立してて
それ以外もやるなら何がオススメですか?

あんまリスクあるのは嫌です…

NISAレベルだとあんまりないですかね?

初心者なのでわかりやすいのがいいです!

A 回答 (7件)

iDeCoが嫌となると、あとは楽天証券で楽天カード経由で5万投資信託に入れるやつがいいでしょうね。



これやると楽天市場でずーっとダイヤモンド会員になれるんで、良いですよ。
それ以外は普通の投資信託くらいしか無いでしょうね。
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この回答へのお礼

なんですかそれ?初めて聞きました!
どう調べれば出てきますか?

お礼日時:2022/02/07 10:23

どれだけの期間でどれだけのリスクを許容できるかにもよります


例えば、代表的な株価指数を比べても、

ナスダックは10年で4倍、
NYダウは同約2倍、
S&Pは同約3倍、

その傍ら、日経平均はアベノミクス相場があったお陰で同約3倍
という結果になりました
これがどういうことかと言えば、仮にその700万を全額ナスダックに突っ込んでいれば今は3,000万円近くまで膨れ上がっていたということです
ま、全部所詮はタラレバですけどね

勿論iDeCoもいいんですが、老後まで引き出せないため、
専業主婦とのことですから個人的にはナスダックやダウ連動型の投信を毎月定額買う方がいいんじゃないかと思います
売却時に税金は発生してしまいますが、今後子供が産まれたり進学費用が必要だったり大型の出費があったとしてもほぼ何時でも現金化できる資産にはなりますので安心感が違います
あと、別に無理に投資しなくてもふるさと納税でもいいでしょう
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適当な投信を見繕って少しづつ積み立ててみるのもよいでしょう。


リスクはあまりとりたくないと仰るのであれば、債券比率が多めの分散型投信がよいかもしれません。短期で極端に増やすのは無理ですが、大けがもありません。長期で積み立てていくうちに複利でそこそこ益が出ますよ。或いはロボアド投資でもよいかもしれません(最近あちこちで商品を出してます)。
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銀行株(メガ)を買って塩漬け

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こんばんは。



会社で、DC(企業型確定拠出年金)はやられているでしょうか?
さらにマッチング拠出制度があれば、それに追加して入れるのも良いかと。
DCがなくて、会社員でしたら、iDecoもお勧めですね。
年間手数料が掛かるので、手数料の安いところがお勧めです。
60歳まで、出す事ができない点は注意が必要ですが。
https://www.dcnenkin.jp/search/commission.php

個人的な意見になりますが、
NISAで購入するタイミングは、毎日(毎営業日)がお勧めです。
価格が安くなった時に、量が買えますので。
将来価格が上がりそうな、全世界などの投資信託がお勧めです。
債券などは、価格が余り上がりませんので、お勧めしません。
(個人的な意見ですので、最終的には質問者さんの判断になりますが。)
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この回答へのお礼

すいません、専業主婦です。

お礼日時:2022/02/03 09:11

ご職業がわかりませんが、iDecoなんていかがですかね。


将来の年金を増やすことにつながりますし、保険料をかけている期間は節税にもつながります。

比較的小さな会社の役員や個人事業者であれば、小規模企業共済への加入もよいかもしれません。引退等の際の退職金目的の共済で、掛け金は節税効果があります。共済金の貰い方も年金型と一括のような選び方もでき、退職金扱いですともらう際の税金も抑えられることでしょう。加入期間中に臨時支出などがあった際には、掛け金の一定範囲内で借り入れも可能です。

加入されている生命保険などの見直しもよいかもしれません。
その中で、生命保険会社の年金型の保険もあると思います。将来に備えるのと、年末調整や確定申告での控除において、通常の生命保険とは別に控除が受けられます。
同様に介護が必要となった際の介護費用の為の生命保険も別枠で控除が受けられます。
保険会社によっては年払とか一括払いのものがあるはずです。
郵便局の簡保でも同様のもので少額からのものもあるかもしれません。

私の親は、ありがたいことに、将来子へ負担をかけない努力をする。そして、仲よくしている方々の中には高収入の方がいて、そういった方は厚生年金等も多く、同じように旅行や食事などへ行けるようにと、いろいろな保険に加入してくれていました。おかげで、現役を引退後も子である我々に経済的な支援を求めることは少ないです。
国民年金には付加年金や年金基金もあります。私の親は農家ですので、農家旨の年金もあったようです。当時負担がきついということもあり、付加年金どまりで、その代わりに負担できるときに生命保険等で将来に備えてくれていますね。

私たち子の世代が企業等をして不安定ということを心配し、贈与税などに注意・対策の上で、我々の名義の年金保険を契約し掛け金を負担してくれている物もあります。

運用益などを短期的にお求めであれば、上記はあまり意味がないかもしれません。
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この回答へのお礼

いま26で専業主婦です。
iDeCoって60まで引き落としできないんですよね??

お礼日時:2022/02/02 18:59

何もしないで通帳を見るのが幸せですし


自分に投資が一番です。

体系を維持して身なりを良くし
習い事をして教養も身に着ける。
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