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小さい頃にレックリングハウゼンがあると言われたが、まだ、確定では出なかったたため、皮膚に変化がでてきた時がレックリングハウゼンと言われたのですが、今日、病気に行ってきて、初診で見てもらったのですが、
先生の態度がさっぱりしてなかったのか、体全体の写真をとられたり、話を聞いてもらったりしただけで、それで、終わり、次回以降の予約をしました。
私自身の中ではちゃんと見てもらえなかった気がするのですが、先生は、面倒くさかったということですか?
また、次回以降では何を言われるのですか?
先生の診断でいろいろ検査するのですか?

A 回答 (1件)

レックリングハウゼン症で有った場合、根治的治療法は確立されて


いない為、継続的な経過観察が重要になります。

カフェオレ斑の増悪度(増加度合い)や、神経線維腫発症の発症の
有無、合併症の有無等を経過観察をし、QOL(生活の質)に影響
が及ぼす物に関しては都度対症療法を行います。

>先生は、面倒くさかったということですか?

面倒くさいのでは無く、今現在、発症が顕著では無い場合に於いて
は経過観察を行う事が重要であり、闇雲に遺伝子診断等を行う時期
では無いと言う判断をしています。
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