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長い距離をクルマで安全にバックする方法について質問致します。
添付しました画像のように、建物Aの玄関近くに行くためにバックモニターのついていないクルマで約30mバックしなければならない場合があります。

・建物A付近に他のクルマや人がいる場合もあります。
・夜は見づらいです。

安全にバックする方法・コツ・裏ワザをどのようなことでもいいので教えていただけないでしょうか?

宜しくお願い申し上げます。

「クルマで長い距離を「安全に」バックする方」の質問画像

A 回答 (14件中1~10件)

こういう状況があり得るのは、公道ではあり得ず、


旗竿地の私道ですよね?
ですから照明を多く付けて、ミラーなども好きなだけ付ければいいと思います。
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後をみてゆっくりとバックすればよい。


公道からバックして、入るとあとは、後をみて、バックをしていけよいだけ。ハンドルをまっすぐにすれば、あとは、真っ直ぐに進むから、後を見ながら行えばよい。
サイドミラーとか前を時にはみて、方向を確認している方が一番確実だね。


車1台がギリギリ通れそうなところをバックで通るとか、S字をバックしながらは難しいけどもね・・・
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へたくそはどんなに教えても下手なんですよ。


30mのバック運転はへたくそにはできないですね。
 ちょっとずつずれてるのにわからないのがへたくそですから...

助言するとすれば
 バックランプをもう一つつけて後ろが明るく見えるようにしましょう。
  リアカメラがあっても暗くちゃ見えないですからね。
 できるなら街路灯をつけましょう。
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リアカメラを使うのが1番良いと思いますよ。



私の場合は自宅の前に公道があり、その先がデカい屋根月極駐車場になります。

事業用に1ブロック借りてあるので、ちょうどイラストのような感じで、道路幅的には7mとかある一方通行道路を走って帰ってきます。

車の交通量が多いので、駐車場の専用出入り口が1個しかないので、手前の方で右へハザード点けてブレーキ踏んで後続車が4・5台あるので先行させ、途切れた瞬間に専用出入り口の少し先に行き、ハザード点けたままハンドルを右へいっぱいに切って敷地の中にリバースで入って行きます。

「リアカメラは要らないんじゃないの?」 と思われる人もいらっしゃいますが、日中小雨など降る感じで暗い感じの時に屋根のあるところにバックで入ると光が乱反射してミラーが見えづらくなるとかあります。

車がバックで敷地に入る過程でミラーが見えない瞬間とかある感じなので、リアカメラの映像を観ながら一気にハンドル切ってさっさと入ります。

滝のような大雨とか降った時に照明が故障したことがあり、夜間真っ暗になっていましたが、そんな場合でもリアカメラがあると、リバースに入れるとバック灯が点灯しますと、結構ハッキリ見えるので助かりました。

車は90度バックで転回すると、左にハンドル切る方が楽ちんで、右に切るとチョイ難易度が上がり、バックしている後ろを自転車に乗った人とかが通るとかもあります。

よくボケたおじいさんがジャージ姿とかでウォーキングしているのか、私がバック侵入している際に真後ろで止まり、体操始めたりします。

車を運転しない人でも、パッと見で車がどう動いているとかわかりそうな気がしますが、女性とか、おじいさんとかがなぜか後ろの進路を塞ぐので、左にハンドル切るような侵入が良いです。

展開侵入する時に事故とかあるので、敷地内はバックするだけなので楽ちんです。

バックする時は自分が振り返ると姿勢が崩れるので、ミラーで見るか、カメラ映像見るかとなります。
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後ろを見ながらゆっくりと後進するだけの話です。

長い距離と仰いますが、たったの30mですよね、時速4キロで進んだら約30秒、時速1キロでも2分以内ですから、集中力が途切れるほどの大変な距離ではありません。

夜間見づらい状況では、ミラーでの確認ではなく目視が効果的です。ミラーでの確認では、どうしても目視よりも暗く映り、障害物を確認しづらくなります。後ろを振り向く、窓から顔を出すなどの確認手段をうまく併用しましょう。また、更新時にはブレーキランプを点灯した状態にするとより後方が明るくなります。すなわち、AT車ならクリープ現象を利用し、MT車ならブレーキペダルを軽く踏みながら断続クラッチ(軽自動車やディーゼル車ならまず大丈夫ですが、低速トルクの弱い車ではエンストすることもあります)です。

また、バックする場所が完全に私有地(あなた家や会社の土地など)で、人の飛び出しなどが考えづらい状況であるなら、一旦図の位置まで車を入れたら降車し、目標位置までの障害物を実際に歩いて目で見て確認しておくことも効果的です。安心感が相当増します。
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頑張ってバックするだけですね(汗)


私道や敷地内、というならちょくちょく車から降りて
様子を確認しながら、というのも容易でしょう

同乗者がいれば車外から誘導してもらうのもアリです。
(ほかに人がいるなら一声かけて手伝ってもらうのもあり→道を開けてもらうだけでも・・・)

どうしても、というなら一時的にカラーコーンやLEDライトなどを両脇に並べるというのも手ですね
工事現場レベルまで行けば土砂降りの豪雨の中でも安心?
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ではコツとして2つほど。



※バックでは、セルフアライニングトルク(ハンドルから手を離すと、勝手に直進位置に戻るチカラ)が働きません。むしろ勝手に切れ込んでいく方向にハンドルが動きます。
 長い後退では、ハンドルを無意識に切ってしまっていることが多いです。
 ハンドルは、強く意識して保持しましょう。体を捻って後方を直視しながら後退する運転方法だと、無意識にハンドルを切ってしまうので特に注意が必要です。

※低速で。
 暗い駐車場でも、バックランプで照らされている範囲は見えるはずです。
 その見える範囲だけを頼りに後退すると、自ずと極低速になります。照らされていない暗闇にイチかバチかで突っ込む必要はありません。
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この回答へのお礼

ご回答いただき、どうもありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

お礼日時:2022/02/04 07:25

バックモニターは直近(1m未満)しか見えないのでかえって危険です



ドアミラー・ルームミラーと直視で安全確認しながらゆっくり後退します
バック走行はハンドルを切り過ぎないのが重要です
「何度ステリングを切ったら車がどれだけ向きが変わる」を習得していないドライバーが非常に多いです

暗さに関しては懇意にしてる車屋さんに相談すれば提案してくれると思います
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質問者様はなにか都合のいい方法が存在するとか思ってるんでしょうか…?思ってるんでしょうねw


ねーよw
普通にバックするだけだよw

>・建物A付近に他のクルマや人がいる場合もあります。

長さが30mだとして、幅が不明なんだが?
尚且つ、他の車両や人の配置はその時々で様々であろう?たった一つの決まったやり方でどーにか出来る訳が無いw
臨機応変かつ普通にバックするだけじゃんw

>・夜は見づらいです。

明るくすりゃいいだけではw
選択できる手段はいくつかあって、ソコで実践可能なのがドレかに関しては情報不足で回答できんがw
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保証が付く方法なんかあると思うな!、しかありません。

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