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車で駐車場などにバックでとめる時に、後ろの距離感が全然つかめません。運転席からミラーで見たり振り返って見たりして、自分ではギリギリまで近づけたと思っていても、降りて見ると、まだまだスペースがあったりっていうのがいつものパターンです。ミラーの角度だったり、何か距離感がつかめる方法などあれば教えてください。

A 回答 (13件中1~10件)

私は、左側に付けるポール←此れの短いやつをリヤーバンパーから地面に向かって(両面テープで)取り付けています。


バックで最終的な位置決めは(ミラーからでは無く)窓ガラスを全部下げて目視で確認してますが、雨の時は車内へ降りこむので一寸辛いですが…
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分からないときはドアを開けて覗いています。


ただね、きっちり下げる必要があるの?
たとえば、クラウンエステートみたいなのに乗っているとか。
長さ的には十分すぎるスペースが有ると思うので、それほど気を遣わなくてもいいんじゃないの?
下げることが必要な場所では車止めがあるだろうし、前部分を合わせたっていいじゃない。

きっちり下げる必要があるのなら、降りて確認
後何センチ下げなきゃいけないから、後輪の未来位置に小石でも置いて、そこに後輪が来たら止めて、もう一度確認 とか。
それでもう一度乗り込んで、見え具合を確認・記憶
そうやって訓練しなきゃ上達はしないと思う。
見えただけの距離感は勘でしかないです。訓練をして身につけましょう。
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タイヤの位置(接地面)から車の最後尾までの距離を覚えます.勿論バックする時は後ろを見ながらが基本ですが,最後の詰めはタイヤの位置で判断します.



その内,カーナビのバックモニター付に乗ると思いますが,これは曲がり具合の予測線(黄色),真っ直ぐバックした時の線(青),最後尾の線(赤)と指示が出ます.これは楽です.
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まず最初に、あなたの「バックで駐車する」という姿勢がいいです。

女性に多いんだけど、バックが苦手なので頭から入れて、出るときに左右のフロントで隣の車にぶつけて、当て逃げするケースが多いです。ただ、植え込みがあって、最初から前向き駐車というところも増えているんですが。で、面倒だけど、あなたがやっているように、一度降りて確認してから、再度バックするのがいちばんですよ。ただし、止める場所を見つけたら、左右のとまっている車の位置や最終停止地点の位置関係を、良く確認しておくことです。単に、空いているからと、バックをすると位置関係がわからずに、混乱してしまいますよ。いずれにしても、慣れ(熟達する)はいいけど。狎れ(横着になる)はいけません。わずかな時間を惜しんで、相互の車に傷をつけるような事は損です。今の気持ちを忘れず、がんばってください。
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まっすぐバック出来る角度に車をもってきたら、ハンドルの真ん中上部分を持って動かさないようにして、助手席シートに手をかけて背伸びします。

この少しの背伸びが思わぬ視界の確保になります。
つまり、ミラーに頼らず、室内から出来る限り車の後ろ部分を目視するようにするだけで、だいぶ改善されると思います。背伸びしてのバックを今はしていないなら、是非試してみて下さい。
私の場合、それでも不安だと一度ギアをパーキングにしてサイドブレーキをかけて、降りて距離を確認してからバックし直します(#6の方の回答を実践しているわけです)。不慣れな車だったり駐車スペースが狭かったりすると、数度繰り返すこともあります。免許取得後13年経ちましたが、今もこうしています。どの駐車場だって、慌てて車を降りる必要、ないんですから。バックの微調整なら混んでいる駐車場だって他の車に何ら支障ないはずです。
隣に車が停まっている状態なら、隣の車の前方部分に合わせて停めるのも一つの方法。後ろが余ってようが我関せず(笑)。但しこの方法は自分の車が隣の車より大きくない場合に適用される方法ですのでご注意を。
車両感覚を身につけるには、最後部左右に目印になる棒のようなものをセロハンテープでとりつけるなりして、あとはひたすら練習することだ、と大型免許を持っている主人が常々申しております(大型トラックはルームミラーなしで、後ろ目視できないものがほとんどなのに、きっちり停めていますよね・・・)。
それから、ドアを開けながら下がると思わぬ事故の元ですので、これだけはやめて下さいね。
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高速機動隊など、警察でも行われているトレーニング方法ですが


広い敷地に、2枚雑巾を置いて
それをバックしてタイヤで踏むように停車する練習をしてみてください。
(これが案外難しく、しっかりと踏めるまでかなりの期間が必要です)

この練習を繰り返すことで車をバックさせるときの感覚をつかめるようになってきます。
上記のトレーニングで、車の大体の大きさが分かってくるので、外の景色を見ながらどの程度下げればぎりぎりなのかってことを把握してください

車の運転って結局は距離感があればいいのですが
其れが余り無い場合は、ひたすら練習して”これくらいだろう”と言う感覚を身につけてください。

それでも自信が無い場合は、カーナビなどにバックカメラを付けて其れを使うしかないと思います。
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こればっかりはなんともいえないのですが、車の後部など、室内のここ(たとえば後部ガラス下部)からだとおよそ何十センチ後ろのところまでバンパーがあるとか、そういうのをだいたいでいいので想像しておいて、イメージでとめています。

個人差があるのでしょうが、私の場合それでほぼ寄せれますが、想像なので、ときどき触れることがあります。へんなイメージをもたずに余裕を持ってとめるのがいいかもしれません。。。

あと、こういう問題ではないのかもしれませんが、近接センサで、壁まで10cmとかになると音で知らせてくれるようなのがありますよ。

最後にあらかじめお詫びしておきますが、的を得た回答ではないかもしれませんがあしからず。。。
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20年以上運転していますが、私もあなたとまったく同じです。


一度駐車してから、また動かすことも年中行事です。
でも、よく考えてみてください。
試験の後では必ず見直すようにいわれます。
家を出るときも忘れ物がないか再チェック。
人生では、「作業」が終わったあと再点検することばかりです。
だから車も同じです。
再点検を面倒だと思わない方がいいですよ。
慎重なのは、良いことに間違いありません。
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車によって見え方が違うし、トランクの長さも違うし・・・で慣れるまで降りて見るのが良いです。


でも、「まだ大丈夫だろう」でバックすると壁や後ろに止めてある車にぶつかることもあるので、気をつけてくださいね。
また、輪留めがあるところでも、それをあまり信用しないほうが良いです。
別の質問にも書きましたが、田舎のデパートの立体駐車場は輪留めまで行きますと、壁にぶつかります(ぶつからない車もありますが)。

ちなみに主人はドアを開けて確認しますが、私にはそれではわかりません。
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まず、誰かに見てもらいながら一杯までバックして止めます。


その止まった位置で、バックミラーや周囲を見て、見た目の感覚を覚えましょう。
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