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企業型DCについてですが、投資信託は14銘柄しかなく、そのうちの5つは信託報酬が1.5以上あるものになっています。
また、14銘柄のうち2つは新興国株と新興国債、バランス型が3種類であるので、まともに選べるものは日株、日債、外株、外債、この4つだけです。
それ以外は元本確保型です。

今までお金に興味がなく、当初のフォーマットの定期預金(元本確保型)できてしまったので、1日でも早く投資信託に変更しようと思っているのですが、この4つで分配するのか、それとも株式2つで分配していいのか正直迷っています。

それとも、元本確保型に何%かでも残しておいた方がいいでしょうか?

アドバイスいただけると嬉しいです。

A 回答 (2件)

私の個人的な考えだけれども、企業型DCならば外国株式一択で良いと思う。



たわらノーロードとかの、MSCI-KOKUSAI 連動型のインデックス投信があると思うから、それ1つだけやってれば十分。

預金や日本国債などの低リスク資産と、外国株式の高リスク資産の割合を、どの程度にするかは、個人の価値観次第。

リーマン・ショック時に MSCI-KOKUSAI は、一時的に 30% まで下落した。このため全額を外国株式に投資していたら、一時的には1000万円が300万円になるリスクがあるという事(そこで焦って売らずに持ち続けていたら数年で回復するが)

一時的にでも300万円になるのは耐えられないと思ったら、自分が耐えられる限度に合わせて低リスク資産の割合を増やせば良い。
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・ご自身の投資方針がどういうことかによります。



・中長期でリスクをとってパフォーマンスを狙うのであれば「外株」でしょうが、「外株」というものの内容がよくわかりません。

世界株式のインデックスファンドで低コストのものであれば、リスクを取る場合、この一択かと思います。

・ある程度リスク低減を考えるのであれば、低コストであればバランスファンドの選択もあるかと思います。

・とにかく現金確保であれば定期預金ですが、それは「現金」に投資していることになり、それはそれで、デフレには強いでしょうが、インフレに対応できない資産ばかり持つということになります。

・現状で日本債券に投資する意味は見いだしにくいです。
金利上昇局面などで債券を組み入れる意味が強まればその選択もありましょうが。
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