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機械製図だと思うのですか、H7φ6の穴とはどういう意味ですか?深さとかもこの情報でわかりますか?

A 回答 (4件)

細かいことを言うようですが。


H7で寸法許容差が0.000~0.018となるのは穴の寸法基準が10mm~18mmの場合です。許容差は同じH7でも穴の寸法区分で変わります。例えばΦ6だと0.000~0.012になります。例えばΦ500だと0.000~0.063になります。
また穴の公差を表示する場合にH7のように大文字にします。
公差で小文字を使うときは軸の寸法公差です。Φ6でp6なら寸法公差は0.012~0.020となりしまりばめになります。
御情報が多いので訂正しておきます。
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こんばんは。



加工する穴に対しての「公差(精度)」のことですね。
今回の場合は、Hが大文字なのでφ6よりも「プラス目に」という意味合いです。
もし、これが小文字のhならφ6よりも「マイナス目にしなさい」ということです。
なので、今回はφ6に対して+0.01位を狙って加工すればOKです。
栓ゲージなどでチェック出来れば尚いいとは思います。

ただ、このご質問だけでは「深さ」は分かりませんのでご了承ください。
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穴基準のはめあいですね。

穴の寸法がφ6だから下の寸法許容差は6.000で上の寸法許容差は6.018mmということです。
加工する場合はその範囲内に収まるように6.009mmを狙います。
深さというのが穴の幅?の意味であればそういうことですが、
深さが穴の奥行のことであればわかりません。

ところで、これって削除対象の質問?だったとすると
運営に削除される前に何処かに保存しておいてくだっさい。
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Φ6は穴の直径、H7は穴の嵌めあいの精度ですね。

軸の精度がないと閉まり嵌めか隙間嵌めかは分かりません。深さは分かりません。
詳しくはJIS B 0401を参照してください。
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