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遅刻や早退は理由にもよると思いますが、どちらが減給の対象になりますか?
会社として「遅早時間」となっているので、遅刻も早退も賞与や昇給の査定という意味では同じ対象でしょうか?

A 回答 (4件)

遅刻は3回で欠勤1とみなされます


早退は職場放棄と同じ、理由のないものは3回で1回の欠勤と同じ
健康に注意して職場の仕事に支障をきたしてはならない
という労務規定に反しますので
減給対称 賞与や昇給は将来の活躍に期待して与えるもの
当然多く休む人は対象外で基本しか出しません
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遅刻と無断欠勤は評価の上で重大な欠点となります。

なぜなら時間の約束を守れていないからです。ビジネスをする人にとって約束(納期、期限・期日、時間)が守れないのがいちばん信頼を落とすことになるからです。
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大手企業で、以前は遅刻は月に3回以内、計4時間以内なら欠勤扱いにはならず、超えた場合が欠勤でした。

でも大概の人はその日は1日の休暇を取得して勤務してましたね。
その後、有給休暇の時間単位の取得が可能となって、時間休をとる人がほとんどです。
>遅刻も早退も賞与や昇給の査定という意味では同じ対象でしょうか?
そうです。同じ業績評価結果でも遅刻早退があればその人が下に評価されます。評価者は遅刻早退は明確に数値で表れますから、他の曖昧な評価項目(努力とか部下指導とか)より扱いやすいのです。
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同じ対象です

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