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パヨクやサヨクはなぜ日本の防衛力増強に反対するのですか?

A 回答 (7件)

サヨクといえば、社会主義者です。



社会主義の理想が共産主義であり
共産主義に至れば国家は否定されます。

つまり、全人類があらゆる属性を捨て
平等に、というのがサヨクの理想です。

だから、サヨクは国家に否定的ですし
その国家を武力で支える軍隊など
もってのほか、ということになります。


これに加え、日本のサヨクは反日です。

他の国が強くなることには賛成しますが、
日本が強くなることには大反対します。


反日と共産主義思想が混じり合って
結局、日本の防衛力アップには反対
ということになります。
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考え方が戦前の古い「勢力均衡」に基づいているからでしょう。

しかし、自衛隊がどんなに軍備を増強しても、我が国は正義の国家なので戦争の心配は増加しません。その上、万が一「国権の発動たる戦争」になったとしても、それは正義のための戦争なので、命を掛けて戦う価値があります。
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某営業力、防衛力、火薬タンクの無差別着火を得意としひけらかし、庶民末端は、ぬるくもあったかくもない。


まるで、火を吐くゴジラ、そんなエキストラ、政府お抱えアルバイター、よらば大樹も気のせい気が違う、そんなところ、回答の無いながったらしいながばなし時間潰しの馬ぞろえとなっているような。
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何も知らないね。


あなたが言ってる暴力左翼は核武装も容認するよ。
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「憲法9条があれば!」と言う、サイコバリアー的な思想の一部を除いて、左翼も別に「日本の防衛力増強に反対」ではないですよ。



これまでに成立した社会主義国家を見れば、武力強化している国がほとんどだし。
その理由は、防衛目的のみではなく、国民に銃口を向ける必要が生じるケースもあり、実際、天安門事件などでは、そう言う悲劇も起きてます。

そもそも社会主義は、革命などによって成立する場合も多く、逆に革命で体制を覆されることを、本質的に怯えている訳です。

従い、仮に日本共産党が政権を獲得したら、高確率で資本主義国と対抗出来る様に、憲法改正とか戦力強化に舵を切ると思います。

それにも関わらず、なぜ反対しているかと言うと、「保守政権による、保守体制を守るための防衛力強化」に反対しているだけです。
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左翼とは革新とかリベラルと呼ばれる考え方をする人で、一般的に「労働者の権利」や「貧しい人の人権」などの社会問題を解決しようとする考え方を言います。



で、彼らにとって「日本の防衛力増強」というのは
・労働者や貧困者が兵隊になって犠牲になること
・兵器を作って売るような資本家は、犠牲にならず金持ちになること
・政府は戦争を理由に人権を抑圧できること
ということができる、と考えるので反対するのです。

もちろん、中国共産党などの労働者の味方のふりをした連中に言われて、日本を弱体化させるために反対しているなんて、嘘っぱちに決まっていますw
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まず「左翼」なんてものは存在しない現実くらいは認識できる判断力を


つけてから質問しましょう。
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