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NATOって、ロシアのICBMを迎撃する軍事力もないんですか?

日本と北朝鮮なら、距離が近すぎて核ミサイル迎撃は無理かもしれない。しかし、NATO諸国ならミサイル迎撃の距離的猶予はある。

ロシアなんて、今回のウクライナ侵攻でわかったけど、核兵器を除けば大した軍事力はない。

いっそのこと、徹底的に赤っ恥をかかせてやって経済的に干し上げればいいのでは?

A 回答 (2件)

欧州のNATO加盟国はロシアに近すぎるゆえ、飛距離が1万キロを超えるようなロシアのICBMが狙うことはありません。

 米国はSM-3ブロックIIAによるICBM迎撃実験に成功しています。 

仰る通り核兵器を除けばロシアには大した軍事力はありません。 地上軍の数だけは多いですが、国民は今でも一人当たりの月収7万円以下の貧しい生活を強いられ、兵士の士気も練度も低いことは、今回のウクライナ侵攻で露呈してしまいました。 ロシアに徹底的に赤っ恥をかかせてプーチン政権を崩壊させるべく、西側諸国はロシアを経済的に干し上げようとしています。
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露軍の総兵力は約90万人とされており、約26万人のウクライナをはるかに上回る。



ウクライナ侵攻の軍は約20万です。

ロシアは国土が広いため伝統的に陸軍が主体で、海上艦艇の保有数は少ない。 しかし、キロ級潜水艦を60隻保有し、最新鋭のSu-30戦闘機、S-400地対空ミサイルなど、総合的な軍事技術力は極めて高い。 ロシア製Su-30など第4世代戦闘機740機を保有し、第4世代戦闘機の保有数ではアジア1位となっている。

→知っていると思いますが極東ロシア軍はウクライナへは行ってません。

当たり前なんですが日本(軍事力5位)よりはるかに格下のウクライナ(軍事力22位)へ全線力を注ぐほど馬鹿じゃないでしょう。
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