今回のロシアの侵攻によって日本人の若者にも安全保障に関する考え方に影響したでしょうか？

昨日、社内で若い社員5人と会議前に少し話をしたのですが、今回の侵略行為について聞いたところ、「あまりよく分からない」とか「実感がない」「テレビ見ないし興味ないです」と言われてしまいました。こんなもんですかね？

No.1 回答者： zab_28258 回答日時： 2022/03/29 08:31

日本の馬鹿者？

ヤバくなったらアメリカに逃げる　ってw

No.2 回答者： merciusako 回答日時： 2022/03/29 09:20

日本では、話題としての政治問題はタブーですからね。

ましてや、戦争の話題など立場は明確にはしませんよ。

会議前ということなら、熱心に議論するような場でもありませんし。

ま、自分の立場を曖昧にしておくのが普通ではないですかね。

何でも言い合える親しい間柄なら別ですが。

No.3 回答者： toufu-mental 回答日時： 2022/03/29 09:48

＞安全保障に関する考え方に影響したでしょうか？

していない。
＞こんなもんですかね？
そんなもんです。

そもそも日本には、真の歴史教育を含め愛国教育自体なされていない。アメリカの映画やドラマを視ると、幼稚園から大学まで、教壇には必ずミニ星条旗が掲げられているので、自然に愛国心が養われる。
それと、小学校高学年から高校生くらいまで、ディベートなどで民主支持か共和支持かなどを含め、政治的な議論もする機会が多いようだ。

欧米では考える力を養う教育がなされているが、今の日本は皆無に近い。一方的に押し付けるだけ。これじゃあ愛国心は育たない。

政治家も、の～天気ばかり。長年の土下座外交が中国・韓国をつけあがらせてきた。マスゴミもしかり、国益に寄与する発信は皆無だ。

ちなみに、以前、東京高検・黒川検事長の定年延長問題が大きな話題になったことがある。どこの圧力か分からないが、政治なんか無頓着なタレント、アイドルまでも駆り出され、定年延長反対とばかりSNSなどで発信していたことは記憶に新しい。

こんな馬鹿げたことにはマスゴミも大騒ぎするような国の若者が、ロシアの暴挙など、関心は無くて当然だろうと思う。

No.4 ベストアンサー 回答者： くれ子 回答日時： 2022/03/29 11:27

こんにちは

今の日本の若者は侵略や戦争等は平和ぼけしてますから、対岸の火事で実感が湧かないとか興味がないなど、そんなものだと思います

若者だけでなく戦争を知らない中高年層も、そんな考え方の日本人、多いと思いますね

No.5 回答者： 白水2015 回答日時： 2022/03/29 18:29

安全な国が戦争に発展するまでの経緯があって

その経緯が日本にはないので安全な場所にすでにいるのになぜ安全保障必要かであって地震が全く起きない国に耐震補強をするようなもの
無意味な防犯は無駄金であって普通はやらない
日本で戦争が起きないのに地下シェルターを構える人はいないです
その国の状況により怖い考えになる部分はありますが
必要ないか必要かの判断での感情ですよ