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日給月給制で働いてる方にお聞きしたいです。毎月、安定した給料がもらえないんですよね?生涯続けられますか?不安はないですか?
今はバイトとして働いてるのですが、今度、正社員にさせてもらえます。でも、日給月給制なので、不安です。

A 回答 (4件)

僕は逆に日給月給が普通だと思います。



日給月給と言うのは、
例えば月給が20万だとして、欠勤があるとその分引かれる、
という極あたりまえのシステムです。

昔は、欠勤しても給料が引かれない、と言ういい会社もあったようですね。
それが日給月給でない会社です。
その代わり査定に響き、がつんとボーナスからひかれるみたいです。
かえって一日分引かれたほうが良いとおもいますよ。

半年もすれば有給がもらえるので、休めば有給が使えるのだから、日給月給もあまり関係ないです。

問題は日給月給かどうかというより、
有給を使わせてくれる会社かどうか?と言うところだと思います。

(有給を使わせないのは違法なのだけれど)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
でも、大手はだいたい月給制ですよね?

お礼日時:2005/03/24 22:02

私は派遣社員をしていましたが、時給月給制は派遣社員の時給月給制と似ていますね。

確かに祝日が多い月は翌月の月収が少なくて大変でした。
日給月給制だと月給に波がありますが、年収で考えてみてはいかがですか?あまり月給にこだわることはないと思います。要するに計画的にやりくり出来ればいいのです。あと、多少年収が少なくても、勤続年数によっては住宅ローンが組むことも出来ますよ。
バイトでは難しいでしょう。
日給月給制にこだわるよりも、正社員へ登用されるチャンスをものにしてください。今後、昇給や昇格、もしもの場合の転職もバイト生活が長いと正社員になるのはかなり難しいです。可能性が高いですから・・・
是非頑張ってくださいね
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基本給の体系をわけると、


月給、日給、時給とまず3種類あり、
月給のなかで2種類、完全月給制と日給月給制があります。

完全月給というのは、休んでも毎月同じ額がもらえるもので、
下の方も書かれているとおり、欠勤控除などする場合を日給月給というようです。
もちろん世間一般に日給月給のほうが普通です。

大企業などは(法律で定められている)入社後半年経たなくても最初から有給が付いていたりするので、
その有給を使って休むためお給料が減らされないだけです。
なので、はたから見たら完全月給なのか日給月給なのかはわかりません。

安定した給料がもらえないのは「日給制」のほうですね。
出勤日数×いくらって計算ですから、年末年始、お盆などは少なくなります。

つまり日給月給制だからといって、そんなに不安にならなくてもいいということです。
正社員になるときに労働条件通知書など用意していただいたらいかがでしょうか?
実際、出勤日数×日給でお給料が出たら、それは会社が日給月給制を勘違いしているってことでしょう。

この回答への補足

もしかしたら、日給制かもしれないです・・・。
日給制なら、辛いですよね?

補足日時:2005/03/24 22:20
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No.3です。



日給だと辛いか・・・というのは一概には言えないですね。
養う家族がいるならそれは辛いと思いますが、
下の方も書いているように年収で考えればいいのではないでしょうか?

また、「日給=月々の変動がある」で「日給≠給料が安い」とは違いますから。

かくいう私も最初、時給制で正社員になったので、
(正社員が時給780円なんて信じられなかったですよ!)
年末年始が入った1月の手取りが11万円なんてこともありました。お盆のある8月が12万円・・・。
年収は250万円以下の極貧OL。
実家なのでなんとかなってましたけど、家に入れるお金が少なくて申し訳なかったです。
まぁ6万使っても5万は貯金できるので、年間に60万くらい貯まりましたよ。

質問者さんの年齢がわからないのでアレですが、
生活できないと思ったら月給制の会社に転職すればいいのでは?
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