プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

中一です
国語が嫌いです。どうすれば好きになれますか?

A 回答 (143件中91~100件)

大好きです。

スマホでなく辞書で漢字を覚える努力をすることが大事です。
漢字を覚えるし、いろんな意味があることがわかりますので、
どんどん面白くなり興味を持ちます。
    • good
    • 3

国語って、生まれたときから周囲にあって自然と身に着いて、


普段使っている、知っている分野なので
数学や理科、社会、外国語などと違って
新しく知ることが少ないからつまらないのだと思います。

小説を読むのが苦痛なら、漫画でも絵本でもいいので
たくさんの物語に出会うことをオススメします。
本の主人公と、物語の世界を一緒に旅して
色々な(代理)経験をしてください。

読書が好きになりますように。
    • good
    • 3

国語を頑張ばると、自分の気持ちを細かく表現できる様になるよ。


「つらい」がどれくらい「つらい」なのか、「好き」がどう「好き」なのか表現できるよ。
    • good
    • 3

中2の時の国語の先生が好きでした。

先生の言うこと(「騙されたと思って続けてみろ」と言われていた)を実践したら、中3になったある朝、学年トップに生まれ変わっていました。

・国語の授業がある日だけで良いから、朝、その日習う部分[作品]の『全体を』音読する。そうすると、全体の流れが頭に入って、「あ、先生が今説明している此処は、あそことこう繋がって、そうなるんだな」と理解できる
・漢字の読みが分からなくて辞書で調べたら、漢字の横にフリガナをふらない。そうしてしまうと、次から 漢字でなく 目が迂回してフリガナの方を読んでしまう。欄外に線で引っ張り出して、そこに書く。
    • good
    • 3

国語が嫌いな理由として。



1普段使い慣れてる日本語に改めて向かい合うのが嫌

2今更何のために国語をやるのか分からん。

3長い文章を読んで、数式のようにクリアにでない答えを探すのが嫌

4なまじ母国語ですし、自分の感情が混ざると、自分の価値観と作者の価値観が違う為にトンチンカンな答えが出てきてしまって間違う。

とかですかね?面白みもないですしね。
嫌いなのは仕方ないんです。面白さがまだわかってないのですから。貴方がセンター試験を受ける頃に私の言ってる事の意味が理解していただけたらいいですが…

まず、4の答えで問題としての国語を解くために必要な初期前提を伝えます。

国語はロジックです。
数式や楽譜同じくらい理屈があります。小説さえも。
数式が公式に習って進むように。
楽譜が作曲家の意図によってコードが進むように。
国語は作者の価値観によってのみ展開されます。評論は同じテーマが何度も繰り返されて一つの主張を創り上げます。小説はキャラの感情=キャラの行動として論理的整合性を持って展開されます。
作者の描く文面の支配者は作者であり、作者自身が法律です。なので、貴方の価値観は排することが第一です。
作者の書いていることのみを見つめてください。

次に4、3の答えとして。
国語は文章にない事は答えにはなりません。センターの引っ掛け問題に多いのは、貴方の価値観や、文章を読んで心の中で作り上げた妄想に誘導するものです。先程も述べましたが、国語は試験の問題に答えが全て書かれています。それを解答に切り貼りして書くだけです。

1、2の答えとして。
まず、私が貴方を言いくるめてるように、貴方が誰かに貴方の考えを通したい時、己の世界を誰かと共有したい時。論理的整合性、論理的合理性をもって伝えないと、相手の心は打てません。

仕事だと己の存在場所や意思を通すために他の人とのせめぎ合いです。人に説明する時、人に伝えるときに何を言いたいのか?その理由とは何か?その主張を通した時のメリットデメリットとは?などを順序よく言えるためのトレーニングです。そのために文豪や現代のプロの物書きの文章を学ぶのです。
小説だって、人は感情を原因、行動を結果としてその繰り返しでストーリーが成り立ちます。これって人間関係の縮図そのものではないでしょうか?その中で己をいかに人に訴えていくのか?我々自体が私小説とも呼ぶべき日常を日々展開しています。小説という文を通して、他者の価値観や行動原理を学ぶ事は人生の参考にはなるのではないでしょうか?

また、自分は自分の人生しか生きられないけど、本を読むことで他人の人生や価値観を学ぶことができます。
貴方の世界を広げるナビとして、国語はあるんですよ。

国語に感情をのせるから嫌になるんです。
国語は言葉。言葉は自分の世界を人に伝えるための手段です。手段として一歩引いてお付き合いしていくといいのではないかと思います。

長くなったので雑多とした文で申し訳ないです。
    • good
    • 3

補助教材を上手く使って、理解していくと道は開けていきます。

    • good
    • 3

私も、中一のころは、国語が嫌いでした。


大体何を勉強したらいいかわかりませんよね。
でも高校ぐらいで分かってきました。
「自分は『国語』で理解している」ということです。
筋道の立った説明できる思考は、国語の上に成り立っています。
文学作品ばかりが国語じゃない。 
新しいアイデアを表現するのも国語が基本。  
翻訳だって土台がしっかりしていないとできません。
今はがまん。 面白くなくても、やがてわかってきますよ、きっと。
    • good
    • 3

嫌いなものを,何とかして好きになろうとしても,現実には,なかなかそうなりません。


そうであるならば,まずは,「嫌いではない」レベルにまでもっていくことを,考えてはどうでしょうか。
「嫌いではないが,とくに好きでもない」状況を,まずは目ざすのです。    騙されたと思って,国語の教科書に掲載されている文章を,はっきりと声に出して朗読することを習慣にしてみてください。「何でそんなことを…???」と疑念を差し挟むことなく,目の前にある文章に意識を集中して,丁寧に読み上げていくことを続けてみてください。
その過程で,何らかの心境の変化が訪れるかもしれません。           「国語が,とても好きとは言えないけれど,嫌いではなくなってきた…」
と感じるようになれば,しめたもの。
まずは,実戦を!
    • good
    • 3

逆に何故、好きになりたいですか?


好きになることで何を得たいと考えていますか?
嫌いなことでも、何かを成し遂げる人はたくさんいるので、結局は何を求めるかでやり方は変わります。
    • good
    • 3

私も中学時代、国語は苦手でした。


本を読む、日記(文書)を書くなどで出来そうなことからやってみると良いかと思います。
    • good
    • 3
←前の回答 5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15 次の回答→

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!