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中一です
国語が嫌いです。どうすれば好きになれますか?

A 回答 (143件中61~70件)

一番大事な方法は立ち読みですね。


最初に、学校の図書室で、気になる本を手にとり、本棚の前に立ったままで
読んで見ましょう。
中学校の図書室の本は数が少ないので、見つからないかも。
区や市の図書館に行って見ましょう。
そこでも、本棚の前で立ったままで読んで見ましょう。
面白い本を見つけたら、座って読みたくなるでしょう。
何も、小説でなくても良いです。
科学や自動車の本でも良いのです。
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同情します。

私も嫌いでした。第一、漢文や古文など使わないのに何故勉強するのか分かりませんでした。さらに、現代文の解釈なんかも、「作者は何を意図しているか?」と言う問いに、「僕はこう思うのだからそれが何故悪いのだろうか」といつも疑問に思っていました。だから、テストは散々の点数でした。そこで、「どうすれば好きになれるか?」には、答えることができません。同情するだけです。
 しかし、これからの学生生活で、国語の試験を無視するわけにはいきません。ある程度点数を取らないといけません。
 今言えるのは、①国語の先生を好きになる。(無理ですか。そもそも先生が嫌いなので国語も嫌いなのか?)②好きな本や、新聞などの文章を読む。
このくらいです。
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嫌いと思わない事です。

普通に話している母国日本語の世界です。
まず、活字になれる為、新聞を家で取っていれば、社説か読者のコラムを読むことです。意味不明の熟語・言葉があったら、後回しにせず直に辞書で調べましょう。自分が読み易いと思った部分でもいいと思いますよ。毎日読んでいれば活字馴れで段々と嫌いの先入観から脱出ですネ。
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そもそもどうして好きにならなければならないのか?と思いますが。


全科目好きな人はいませんし、誰でも苦手科目があって当たりまえです。
嫌いな科目をなくしたい!という心がけは素晴らしいと思いますし、きっと質問者さんは、全体によく勉強のできる方なのでしょう。ほかの教科はみんなまあまあ好きだし、やる気も出るのに、どうも国語だけはやりたくない。困ったなあという感じなのだろうと思います。

私は大人ですが、実は国語は超得意でした。でも、好きだったかというと、そうでもありません。ただ小さいころから本を読むのが好きだったので、国語の授業というのは、授業中本を読んでいられるから楽しかったと言えます。今やってるとこが面白くなかったら(文法のページとか、発表の仕方とか、情報を整理しようとか、くっさい詩とか、あったりまえの事ばかり書いてあるとことかは退屈なのであまり読まない)、自分の好きなとこ(私は小説やドキュメンタリーが好きなので、そういうページ)を開いて、そこばかり読んだり、そのページに関連したさし絵をかいたりしてました。だから、好きなとこは好きだったけど、嫌いなとこは嫌いだったと言えます。新聞読んだりするのと同じですよね。興味ある記事は読むけど、関心ないとこは飛ばす。それが普通人の新聞の読み方だと思います。(はじからはじまで全部読むという人は、よほど時間のある人でしょう。)

つまり何がいいたいかというと、国語というのは「日本語の文章」を読んだり書いたりしゃべったりすることを学ぶ時間で、その中身というのは、一口に国語といっても、とほうもなく広いバラエティーを含んでいますよね。だから、あのぶあつい教科書のうちの、どこか自分がちょっとでも興味を持てるとこを選んで、そこを読んでりゃいいんですよ。それだけでは困る、国語の成績をあげないと、とおっしゃるのでしたら、その自分がちょっとでも興味持てる分野の読書を、おうちに帰ってからされればいいんじゃないかと思うんです。教科書って、一回サラって読めば大抵はもうたくさんですよね。自分の好きなとこでも、先生に5回ぐらいかけていろいろ分析(ぶんせき)されちゃうと、なんか気が抜けちゃうっていうか、かえってはじめより嫌いになっちゃったりする。

だから、家に帰ってから自分の好きな分野の読書をするんです。国語の教科書は、その好きな分野を探す手段だと考える。それとか、好きな作家が見つかるかもしれない。国語の成績を上げたいんでしたらね、その最高の方法は読書をすることです。もうこれさえやっておけば、絶対成績上がります。国語の女王だった私が保証します。

とはいってもね、今は私の子供のころと違って、本以外にも楽しいことがたくさんありますから、自分で「一日一時間」とか決めて、学校の帰りには本屋で漫画じゃない本を立ち読みする、とか必ず図書館で一時間は読むとか決めるといいですね。

ともかく、嫌いな科目があってもそれ自体は全然平気。将来国語の先生になるわけじゃないんだから。でも好きになりたいんだったら、↑の方法試してみてください。
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漫画からでも入って活字を読むくせをつけたらいかがでしょうか?

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僕もあなたと同じ年頃には国語が苦手で、とくに作文や読書感想文が大嫌いでした。

小学生の時に外で遊んでばかりいて、ちっとも本を読まなかったからでしょう。でも、中1のときに教育実習生の先生がジャック・ロンドンの「白い牙」という小説を紹介してくれたことが契機となり本が好きになりました。面白くてあっという間に読んでしまったのです。それから「十五少年漂流記」や「赤毛のアン」などの作品も読みました。思い返すと、どの作品も主人公が自分と同じ年頃なんですね。本を読む楽しさを教えてくれた先生方に感謝しています。中学生になって数学が楽しくなったことも、国語の力に影響しました。論理的な思考力が身につくと、文章を構成することが苦でなくなるのですね。勉強嫌いだった僕が、中学を卒業する頃には主要三教科すべての勉強が楽しくなっていました。読書の魅力を僕に教えてくれたもう一人の先生は、僕の妻です。就職して大阪に赴任したとき、彼女と出会いました。彼女は読書家で、当時は宮本輝の小説をよく読んでいました。東京しか知らなかった僕が大阪の文化や風景に触れながら「泥の河」などの宮本作品を読んだ経験は、いまも僕の宝物です。「どうすれば好きになれるのか」という方法を僕は知りませんが、確かなことは、とにかく楽しむということです。
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長く塾講師してました。


嫌いな教科はできない経験→苦手→嫌い→勉強しなくなる→更にできなくなるの負のスパイラルがおきます。
嫌いになった理由を深く考え、どうすればできるようになるか考えるのが本当は大切です。
ただいつの間にか嫌いになっており、きっかけがわからないという子供もたくさんいます。そういった場合は国語の勉強をして、とりあえずできて(テストで点が取れて)しまいさえすれば苦手意識も消え、嫌いという感情も消えます。

国語の勉強方法簡単に書き殴ります。
個人的に文章読めて、内容理解して、回答書ければそれでいいのです。
読むには言葉の意味を正確に理解する必要があります。知っている単語でも本当に思ってる意味を持つのか辞書を引いて下さい。何かにつけ辞書を引くクセあるとよいです。
漢字、慣用句、ことわざ、故事成語、四字熟語も合わせてどんどん覚えましょう。
言葉を覚えるときは書き取りをするとは当然として、実生活で使える場面想像して、そういった場合をこじつけるくらいに探して実際に口に出すと身につきます。
内容理解は文章題なら読みながら段落ごとに頭の中で内容を要約、役割ごとに意味段落をまとめ、読み終わったときに文章を通してそれら全て覚えており、文章全体の流れを把握できていれば完成です。
もちろん100%覚えているなんて無理です。しかし100%に近づけるよう厳しく訓練するのです。
よく国語の成績あがらない子供は、この訓練がおろそかになっていることが多いと感じます。
塾など通っているのであれば文章題1問1問これを徹底してやらなければなりません。なんとなく読んでなんとなく答えるは部活であれば基礎練習サボるのと一緒です。いつまでも文章把握する力が身につきません。学年上がり文章長くなりどうにもならなくなります。
レベル上がると読んだら段落の内容まとめる、次の段落も繰り返す。内容によりいくつかを意味段落としてまとめる。読み終わったとき何個かの意味段落に別れており、その意味段落の役割を見ながら設問の答えを探せるようになります。
回答は意味段落から場所の目星をつけて書き抜く、いくつか抽出しくっつける、答え方のセオリーに気をつけ答えるといいです。これも練習しましょう。回答で注意すべきは択一問題も含めて答え当てゲームをしないことです。
これっぽい→違ったからこっち→あってた、終わり。
これは学習ではありません。選んだ考え、間違った理由、それをふまえてまた理由を持って次の答えを出して下さい。
上記のような感覚で普段からていねに学習できると伸びます。国語嫌いじゃなくなります。
あと個人的に学校や塾の授業以外では漫画、シナリオのあるゲームなどは国語の勉強になります。幼児が読む絵本でも最悪いいかもしれません。
頭のいい人に多い特徴として、シナリオないゲームなどでもアイテムや登場人物の名前が神話に基づくものであればそれを足がかりに元ネタを調べ、そちらも知識として吸収していくような特徴があることが挙げられます。
そういった学習をしていけば生活全てで知識を得られます。1つのものから別のものへ、1つのものを別の見方で、決してその場に留まることないような思考を持って下さい。いつの間にか大抵のことできるようになっているはずです。
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質問の文章からすると、質問者は中一男子と察します。


自分も国語は好きではありませんでした。中学の3年間を通して、クラスで国語が好きと見える男子は一人だけでした。それでも、彼は一番ではなく、ませた女子には敵いませんでした。
学校での勉強は、特に、高校、大学までは、社会に出て一人前になるための基礎的勉強のほんの一部に過ぎません。
どうしたら好きになれますか、が質問の趣旨で、好きになりたいのに、という焦りにも似た気持ちを強く感じます。
そう思いつつ勉学に励んでください。
自分も、そうしながら6年間を過ごし、高校3年の県下一斉模擬試験で、学内2番となれました。
大学3年ごろから頻繁にラブレターを書き始めましたが、相変わらず作文は下手でした。いろんな本を読んで、語彙を多く、気の効いた引用ができることは、古代ギリシャの昔から、重要な教養で、能力です。
国語こそが教養の基礎なのです。
英語の能力も、他の学問の能力も、自分の国の言葉である国語の能力が必要です。
嫌いで結構。そのまま年老いて死ぬことはありません。いつか、頑張ってきてよかった、好きになってきたぞ、と思う日が来ます。
未だに下手な文章でした。
ここまで読んでいただいてありがとう。
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質問の文章からすると、質問者は中一男子と察します。


自分も国語は好きではありませんでした。中学の3年間を通して、クラスで国語が好きと見える男子は一人だけでした。それでも、彼は一番ではなく、ませた女子には敵いませんでした。
学校での勉強は、特に、高校、大学までは、社会に出て一人前になるための基礎的勉強のほんの一部に過ぎません。
どうしたら好きになれますか、が質問の趣旨で、好きになりたいのに、という焦りにも似た気持ちを強く感じます。
そう思いつつ勉学に励んでください。
自分も、そうしながら6年間を過ごし、高校3年の県下一斉模擬試験で、学内2番となれました。
大学3年ごろから頻繁にラブレターを書き始めましたが、相変わらず作文は下手でした。いろんな本を読んで、語彙を多く、気の効いた引用ができることは、古代ギリシャの昔から、重要な教養で、能力です。
国語こそが教養の基礎なのです。
英語の能力も、他の学問の能力も、自分の国の言葉である国語の能力が必要です。
嫌いで結構。そのまま年老いて死ぬことはありません。いつか、頑張ってきてよかった、好きになってきたぞ、と思う日が来ます。
未だに下手な文章でした。
ここまで読んでいただいてありがとう。
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今回の様に疑問を質問したり図書館等で書籍を色々と読む様にするにする。


そして文章を書く様にする。慣れて来たら文章も書く様にする。
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