親米保守が癌になっていませんか？

なぜ西欧と戦って侵略からアジアを解放した日本が、西欧の口車に乗せられ、アジアに全く関係のない西欧諸国とロシアとの争い(ウクライナ戦争)では、アメリカに言われるがまま金出さなければならないんですか？
敗戦後から進駐軍の滞在費用にいくら日本はタカられたと思っているんですか？まさに国家予算の3分の一ですよ。大規模娼婦施設やダンスホール、コンサートホール、住宅建設費用、全て日本人の税金から支払わせており、未だにアメリカは金を出せと言ってくる。

No.1 回答者： satoshino 回答日時： 2022/04/26 15:07

日本はアメリカの植民地なので仕方ありません

日本で反米政権が成立し、親中、親露政策が進めば
アメリカから軍事作戦との名の下に攻撃せれるでしょう

アメリカにとって日本列島は不沈空母であり
日本国民のものという認識はありません

No.2 回答者： のっぺり 回答日時： 2022/04/26 15:07

それは、自民党が掲げた「アメリカ様以外の日本周辺は反日特亜国ばかりで、アメリカ様だけが日本を救ってくださるのだから、アメリカ様のご機嫌を損ねないように幇間として徹しましょう。

」という伝統的な国是を否定して、旧民主党政権のように「どの国とも同じように付き合いましょう」という国益を損なう外交を目指すということですか？

No.3 回答者： amabie21 回答日時： 2022/04/26 15:13

反日左翼が癌なのよ。

ね、ここにも湧いて来てるでしょ!!

No.4 回答者： Umidojyou 回答日時： 2022/04/26 15:14

まさに癌だと思います。

しかし、国民の多数がその癌を除去するどころか、増殖させているのですから、どうしようもありません。
自民党だけではありません。公明党、維新、国民民主とか、あげくに労働組合の会長まで、自民党＝親米保守に取り込まれている有様です。
日本人は何かを自分たちで変革することは苦手な民族です。
変革には必ず外圧が必要となります。
大化の改新も、仏教という外圧がいりましたし、明治維新も黒船という外圧、真の民主主義国家になったのも敗戦占領国家という外圧が必要でした。
日本が変われる次の外圧は何でしょうか？
私は隣国の超大国のような気がします。
どちらにしろ、あまり良い結果から生まれる変革でないことは確かでしょう。

No.5 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/04/26 16:25

＞西欧と戦って侵略からアジアを解放した日本が……

西欧からの侵略から解放したのではありません。あらたな支配者となっただけです。大東亜共栄圏の国々は独立の形をとっていましたが、主要閣僚は日本人で占めていました。ひとつも自立した国ではなかったのです。

その証拠として日本軍が破れるとあっという間に親日政権は崩壊したのです。実際に「解放」して「独立」している政権が日本軍がいなくなったとたんに瓦解するなんてありえません。

＞アメリカに言われるがまま金出さなければならないんですか？

日本はアメリカの事実上の属国なのですよ。戦後歴代政権はアメリカの要求を拒否したことなど一度もありません。「NOといえる日本」と言い「横田基地返還」を掲げた石原慎太郎もいつのまにか要求をひっこめました。

首都の上空は横田空域といって米軍の管轄下にあり民間機は自由に飛べません。こんな屈辱的な条件をのまされているのは日本だけです。

No.6 回答者： 宇宙少年ソラン 回答日時： 2022/04/26 16:36

敗戦国だから仕方ない。

アメリカの機嫌を取っていないと
核を拝借できないからでは。

ドイツは違うけどね。
多国籍軍にも加わらなかったしね。

日本はよきにつけ悪しきにつけ調和の国だから。ｗｗ

No.7 回答者： めくりや 回答日時： 2022/04/26 16:36

違うな。

癌は野党の方だ。親米保守が正しい政策を実行しようとすると野党は全力で反対する。親米保守が間違った政策を実行しようとすると野党は全力で賛成する。その結果、間違った政策ばかりが何の反対もなく、すんなりまかりとおってしまう訳だ。あほみたいな話だ。

No.8 回答者： something2013 回答日時： 2022/04/26 17:27

仰っている事が、意味不明です。

日本の主張は、「力による現状変更に、断固反対する。」です。

西欧だからではありません。

ロシアが、武力を背景に、独立国を侵略し、その国民を
虐殺しているから、西欧とロシアの制裁を行っています。

北方領土も、結局、日本の敗戦後、ロシアが、強奪した
ものです。
まさに「力による現状変更」を行った「前科者」です。

その考えは、台湾、尖閣でも、中国に対して行われます。

ご質問者は、その点に、一切触れず、問題を、作為的に、
「矮小化」しているように見えます。

ご質問者の論法を、プーチンは、喜ぶでしょうが、
それは、日本、及び日本人の考えとは、違います。