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バブル崩壊直前、世の中1000万〜億と金が飛び交い100億円とはリアルタイムで企業間取引。なんてことはないプラザ合意で、各国が金を異次元に刷り続ける。金が余れば物価は上がる。
すべてが退廃的夢ではなかったのか?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    1000万円が手元にあると株投資、数億円になると半分は、クルザーと高級車、最後は億ションと別そ荘!

      補足日時:2022/05/01 23:34

A 回答 (1件)

バブル末期は大学生でしたが、異次元の時給で働いてました。


あの時代が懐かしい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

へこむわー

あの時代不動産業の月収数百万は普通。
そして日本人の価値観は金になった。

お礼日時:2022/05/01 23:25

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