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日本人は、悲劇的な生涯をおくった英雄が好きですね。

道真が、頼朝より義経(判官贔屓で)が、家康より秀吉が、大久保より西郷が好きですね。

なぜ、日本人は悲劇的な生涯をおくった英雄が好きなのでしょうか?

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A 回答 (11件中1~10件)

外国にも悲劇の英雄を好む、という


ことはあるようですが、
日本人はその傾向が特に強い、と
言われています。

その理由ですが、
ワタシは、日本の母性社会性にあると
思います。

外国の多くは父性社会と言われています。
能力によって峻別する社会です。
敗者には何もやるな。

日本は母性社会です。
のび太が主人公になる社会です。
能力の有無によって差別することが
少なく、敗者に優しい社会です。

犯罪が少ない、というメリットがある反面
自我が育ちにくい、というデメリットが
指摘されています。

こういうところが影響しているのかな
と考えます。

ではどうして、日本は母性社会なのか。

島国なので、外敵に備えるよりも
仲間内の和を重視するようになった
からだと思います。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。
日本は、幸いにも島国であるがため、外国の侵略をほとんど受けなかったのですね。
<外敵に備えるよりも
仲間内の和を重視>し、優しい<母性社会>が育ったのですね。
そのため、<能力の有無によって差別することが
少なく、敗者に優しい社会>ができあがったのですね。

お礼日時:2022/05/02 18:08

デュオニソス的なるものを持っているからでしょう。

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この回答へのお礼

雨が降っているのは天気が悪いせいだ、とほぼ同じですね。

お礼日時:2022/05/05 09:09

ひとことです。



★ (№7お礼欄)
一番人気のあるのは<家康>だそうですね。
分別のある人にとっては、彼の<成功そして安泰>が重要視されるのですね。

☆ いや。この場合は いい子ぶることになったとしても 悲劇の英雄のほうに対しても しかるべき(英雄としての)人気が寄せられているというふうに見たいと思います。

つまり どちらに肩入れするにしても 《分別があるかないか》は 問わないことにしたいとは思います。



家康のばあいは 子孫の繁栄が 半端ぢゃないですから 特別かも分かりません。
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この回答へのお礼

再度の御回答ありがとうございます。
秀吉の係累の少なさは、致命的ですね。

お礼日時:2022/05/03 17:47

勝手に悲劇だと認識しやすいからじゃないかな?



( ̄~ ̄;)歴史って、振り返れるから悲劇だと言い切ったりできるけど

当事者にしたら、悲劇でも喜劇でも無いはずだもんね
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。
<勝手に悲劇だと認識しやすい>のですね。
たとえば喜劇だと、どこがおかしいのだい、となりますね。

お礼日時:2022/05/03 09:44

秀吉は家康より幸せな人生だったけどな

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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
晩年の秀吉は悲劇の人と、私は思っています。
ただし、それまでの出世と明るいキャラクタが人気の要因だ、とは考えていますが。

お礼日時:2022/05/03 09:41

哲学は 天邪鬼になる場合があると思っている者ですが。




人形をあつかっている関係の方に聞いた話です。

三英傑のうち誰がいちばん人気があるか。

やっぱり・・・とその方は言うのです・・・家康であると。

成功そして安泰を やはり 望むようなのだと。



あえてこの選択の場合だけについて触れました。(ほかの英雄たちに人形があるとはうかがっていませんが)。



他方で 判官贔屓にウソはないでしょうから 日本人は複雑なんでしょうか。範囲の狭い事例ひとつでしたが。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。
一番人気のあるのは<家康>だそうですね。
分別のある人にとっては、彼の<成功そして安泰>が重要視されるのですね。

お礼日時:2022/05/03 09:36

日本人に限らず世界の英雄にはアーサー王しかり、シグルドしかり、悲劇的な末路をおくった者が多くいます。



人類が持つ伝統的価値観はそういう無常観があり「いかなる強者や勝者も永遠ではない」という概念を持っていました。
それらを育んできたのは、自然、身近な死、歴史でありました。

しかし、産業革命以降に人類の文明が発達するとそれらを感じる機会が薄れ、永遠の強者・勝利者が好まれるようになりました。
自然さえ支配でき、死も遠ざけ、歴史を軽視し始め、「勝ったものが偉く敗者に価値はない」という価値観が主流になりました。

日本はそんな伝統的価値観を未だに受け継いでいる珍しい国と言えます。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。
<人類が持つ伝統的価値観はそういう無常観>があるのですね。
ただし、産業革命以降、あらかたの民族・文化では、そのような無常観は薄くなったのですが、
<日本はそんな伝統的価値観を未だに受け継いでいる珍しい国>なのですね。

お礼日時:2022/05/02 16:46

日本人に限った話ではありません。

 「悲劇が観客の心に恐れと憐れみの感情を呼び起こすことで、精神的な浄化・カタルシスを得ることができる―」古代ギリシャの哲学者アリストテレスの「悲劇論」の中の一節です。
また、精神科医のフロイトも「悲惨な話を聞いて泣くことで心理的浄化を得る」といっています。

私たちは義経などの悲劇的な話を聞いてカタルシスを得ているので、悲劇的な生涯を送った英雄が好きなのです。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
質問の前提である、日本人は悲劇が好き、というのはいえないのですね。
どの民族/国民も、<「悲劇が観客の心に恐れと憐れみの感情を呼び起こすことで、精神的な浄化・カタルシスを得ることができる―」>のですね。

お礼日時:2022/05/02 16:36

判官贔屓とか負け犬効果というもので、弱い方や負けた方を応援したくなる心理でしょうか。


私も義経や義仲が好きですね。
軍記物で、弱い者の方が人格的に高潔であるかのように描かれたりするのも、敗れた者への同情や鎮魂の情からであると理解しています。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。
日本人は<敗れた者への同情や鎮魂の情>が強く
<弱い者の方が人格的に高潔であるかのように描かれたりする>のですね。

お礼日時:2022/05/02 16:31

「判官贔屓」ですね。


日本人は権力者を尊敬しない傾向が突出して強いのです。
判官贔屓はその表れなのです。

なぜ権力者崇拝が希薄な国民性なのかといえば
いろいろ理由はありますが、
一つは天皇制に代表されるように、権威と権力が乖離しているからです。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
日本人には<権威と権力が乖離している>のですね。
したがって<日本人は権力者を尊敬しない傾向>が強いのですね。

お礼日時:2022/05/02 16:18

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