プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は電車の中で酒を飲む行為が許せません。
コーヒーやコーラは良くて、酒がだめな理由は?とか新幹線でもだめ?とか言われると困っちゃいますけど。でも普通列車ではやめてほしいですね。
意見ください。

A 回答 (8件)

許せなくてもいいじゃぁありませんか。

相手も許してもらおうと思っているはずがありませんからね。お互いに勝手に思ってりゃぁ、いいんです。
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許すか許さないかはあなたの自由です。


でも、電車はあなたの物ではありません。
止めてほしいと言われても電鉄の社員では無いので回答できません。
あなたの思いは理解しますが、それまでのことです。
どうしても変えたいという強い意思があるなら、
電鉄会社に意見を言ってください。1回では無く何回もです。
このサイトで意見をいくら聞いても、電車内のルールは変わりません。
無駄なことはしないことです。
単なる愚痴なら、質問ではありませんから削除してもらいます。
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まぁ、気持ちはわかりますが、他の意見の通りですね。


常磐線の取手行きには乗れますが、いわゆる白電(取手以遠行き)には乗れません(失礼)。
ま、個人的にはワンカップがまずいと思います。あれはすぐに酔います。駅にもっと高い冷酒しか売ってなければ、それなりの人しか買えないし、悪酔いも少ないかと思います。
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JR東日本の普通車のグリーン車では、グリーンアテンダントがビールと缶チューハイを販売しているから、グリーン車では公認だよ。

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私はプロファイルの様な者なので違う国のお話です。



当地では公共の場所でお酒を飲むことはご法度です。

『公共の場所』がどこまでかには多少あいまいなところもありますが、道路や公園、私有地でも公道や公園から見えるところはダメというのが広く認識されています。

その観点を延長すると、屋外では、海水浴の海岸、河原でのバーベキューなどでビールを飲むのはダメです。
出来るのはホテルのプライベートビーチや、公道から離れた私有のキャンプ場などに限られます。

また、公道を行きかう不特定のような人が多数通ったり集まる場所もそれに類して扱われます。
たとえば、ショッピングモールの通路、駅や空港のターミナル内やホームなどです。

では車両や飛行機、船の中はどうか。

客船の中は街の中と同じに扱われます。
つまり、酒類を販売する飲食店の中か自分の客室の中でしかお酒は飲めません。

飛行機の中は皆さんご存知のように、巡行状態の時で、自席に着席して、航空会社から提供されるものに限りOKです。

列車の場合、通勤列車は公道扱いです。
長距離列車の場合は船に準じると思います。
つまり、ラウンジカーや食堂車か、自席・自室でのみOKということです。

ここまでから日本の中距離普通列車、あるいは田舎の列車の車内は、私の理解や感覚では、基本的には公共の場と思います。
なので、飲酒はしない場所と言うことです。

ただ、『基本的に』と書いたのは、どんな場合も、問題は許容できるかどうかの程度問題であるともと思うからです。

規則にせよマナーや常識でもダメな場合でも、時と場合によっては構わないこともあるでしょうし、その逆だってあると思います。
要は、基本的な規則と、常識・マナー意識に基づいた理性的な対応が大事と言うことではないかと思います。
言い換えると、他の人に迷惑をかけない、いやな思いをさせない、という心配りが大事だということでしょうか。

郊外や田舎をのんびり走るガラガラの列車の場合、いわゆる観光のように、外をのんびり眺めながらチビリチビリ飲むのはまだ許されるとも思います。
それに対し、満席の状態で酒の匂いをプンプンさせる酔っ払い具合や、肴の匂いをそこら中に振りまくようなのは常識的に迷惑と考えます。

また、それは普通列車も新幹線もないと思います。
新幹線だって、盆暮れやゴールデンウィークの通路までいっぱいに立ってる人がいる混雑時には、私なら飲酒も食事もしません。
せいぜいお茶ぐらいでしょうか。

これはお酒に限らず、お弁当や香水にも言えるでしょう。



質問の話題とは違いますが、お酒を飲むこと、酔っぱらい、お酒の取り扱いなどについて、日本の社会は甘いとかねがね感じています。
私もお酒は好きでよく飲みますが、日本の社会や人々はもっと考えたほうが良いことがあるなぁと思うことが多いです。

それについて日本とはちょっと違う当地の様子をいくつか紹介します。

当地ではお酒はどこでも売れる商品ではありません。
ビールとワインはスーパーやコンビニでも売っていますが、その他のお酒は州が経営する酒屋でしか売りません。
それも、スーパーやコンビニも含めて日曜は売りません。
お店にはおいてありますが、レジに持って行っても『今日はダメ』と言われます。
これは宗教的な背景と聞いています。

そうして買ったお酒は、缶やボトルのままでは持ち運んではいけません。
箱に入ったものはそのままでもいいですが、そうでないものは缶や瓶が見えないような袋に入れなければいけません。
なので、どこのお店にも茶色い紙袋が用意してあります。
それを使うかマイバックに入れて運びます。
社会的に、『お酒は隠れて飲むもの』的な位置づけのようです。

それを車に積んで帰るわけですが、それは基本的に車の荷物室で運びます。
間違っても助手席やその足元にも置いてはいけません。
また、後部座席やその足元にも置かないことです。
そう言ったところに置いていて検問や職務質問にあって見つかると検挙されるからです。
これは飲酒運転をしていたか、これからそれをしようとしていたと見なされるのです。

その意思の有無を口でどんなに説明してもダメです。
ことばは何とでも言えますから、モノがそこに置いてあるという事実の方が優先され、それが物的証拠になるのです。

この場合は袋に入っているので姿が見えないなどと言う言い訳は効きません。
また、これには空き缶や空き瓶でもダメです。
持っていたりあった場所が運転手以外の人や場所でもダメです。
飲んでいなくても、アルコール検知器で検出できなくても、飲酒運転レベルの扱いを受けます。

一方、日本ではコンビニの前などで道路端に立ち飲みやしゃがんでお酒を飲んでいる人を見かけます。
当地ではあれも検挙対象です。
コンビニの駐車場が私有地だと言い張っても、公道から丸見えならダメだからです。

当地の街中には、歩道にテーブルとイスを出してるカフェやレストランがあり、ワインなどのアルコール飲料も提供されます。
公道で公衆の面前でこれはいいのか、と言うと、これはOK。
合法的に免許を取って営業しているからです。

でも、飲むのはほどほどにしなければいけません。
日本では盛り場からは夜な夜な酔って足元をふらつかせながら歩く酔っ払いをたくさん見ます。
あれも当地では検挙対象です。
クルマを運転する以前に、社会的に許容できない状態なので、社会から隔離する意味でブタ箱に一晩泊まっていってもらうことになります。
飲んだら迎えに来てもらうか、自分の家で飲むか、そこに泊めてもらうか・・・お酒を楽しむにも最低限のマナーは必要と言うことです。

お酒は、周りの人の事にも気を使って楽しむもの、と考えればいいのかと思いますが、そのためにも最低限の決まりはあっていいように思いますね。
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酔って周囲に迷惑を及ぼさないのであれば一向にかまわないと思っています。


数日前、大阪のJR夢咲線〈USJ行き〉で、飲み残して車内に放置されたペットボトル飲料が可燃物ではないか、と大騒ぎになった事件がありました。

中身はお茶だったそうですが、そんな行為を貴方は「許せる」のですか?
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非常識です。



飲まれるのならやはり
中で、がルールです。
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同感。

電車内でアルコール類を飲まれると確かに迷惑である。酒に酔って人に迷惑をかけることが往々にしてある(痴漢行為など)からである。コーヒーやコーラは酔わないので私も許せる。
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