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数十年経ってみると、笑っちゃうというか、ばかばかしいと思える社会的喧伝ってありますよね。
今の社会にある社会的喧伝を数十年後の人たちが見たときに、思わず笑っちゃうというか、なんて見当違いなことを真剣にやってたんだろう?という見方をするであろうことを探しています。

私が思いつくのは、いま社会で盛んに言われているSDGsというワードについて、
持続性も環境負荷軽減もなにもないのにSDGsだと叫んでいた時代、と振り返るのではないでしょうか?
テレビ局がわかりやすいと思いますが、環境負荷の高い無駄な番組作りは止めないのにSDGsが大切だと視聴者に訴えるという愚にもつかない行為などなど。

こういう事例ってたくさんあると思います。
身の回りでもこういったことがあれば教えてください。

A 回答 (2件)

例えば、下記のようなものは将来の為に本当に有効か分からない・あるいは実は意味がないと判っても利権的に止められない人々がいるでしょう。



・地球温暖化対策(本当に温暖化しているか不明)
・反捕鯨団体(保護した結果生態系が崩れたりで鮫が増えて人的被害が増という話もある)
・電気自動車/水素自動車 の主流化(現状では環境保護として有効なのかよくわからない 基礎研究の発展という意味ではアリかも)
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SDGsは同感ですね


中身がないポーズだけで
ただテレビ新聞は取り上げやすいから
キャンペーンに熱をあげる

私は「ふるさと納税」かな
あれいつまでやんだよ
本当に地方から都会に働きに来てる人が
やるなら意味があるけど
「牛肉かな、カニもいいな」
あほらしい制度です
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この回答へのお礼

ふるさと納税は確かにそうですね!
数十年後に現行の制度を振り返ればなんとあほらしいことをやっていたと思うことでしょう。

お礼日時:2022/05/08 21:08

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