25歳事務員今の会社に5年勤めています今年11月に彼と入籍、来年4月に結婚式の予定です今の会社

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質問者：Koraiulpsu
質問日時：2022/06/06 11:06
回答数：4件

25歳事務員　今の会社に5年勤めています
今年11月に彼と入籍、来年4月に結婚式の予定です

今の会社は長くいるつもりなく早く辞めたいです
元々興味があった写真を撮ること、子供と接する仕事がしたいのでアルバイトで写真館で働きたいと思っています

今すぐにでも、給料は減ってもアルバイトとしてやりたい事をやりたいと思っているのですが
入籍後に転職の方が採用する側としてはいいでしょうか？

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回答 (4件)

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No.4

回答者：ウミネコ104
回答日時：2022/06/07 03:05

結論

決めるのはあなた次第です。
方法としては何通りかあるかと思います。
　入籍後の手続き等が結構手間暇かかり複雑の場合があります。また、来年4月結婚式をする場合に同僚など上司等の招待についても検討することと、同僚及び上司等は招待しないのであれば入籍前に寿退社をすることです。
　退職後は入籍前に失業給付の手続きすることで、待期期間7日後に入籍と同時に配偶者扶養にはいることで失業給付は継続的に受取れます。
また、失業給付期間に再就職することで残りの給付金は再就職手当として手続きすることで受け取れます。
また、育児休業給付金等は会社を替えて勤務月数が浅くても前の勤務年数で取得できるものです。
但し、条件があてはまる場合です。
　こども相手の写真館を望むこともできるかと思います。
昔ながらの個人写真館では難しかもしれませんが、ラボ的な記念写真館であれば需要はあるかと思います。
　入籍後の手続きに必要な書類を揃えるために日数が必要とする場合もあります。

以下は一般的な手続きです。

・【運転免許証】の氏名・住所変更
手続き先新しい住所の
　　　　　・地域の警察署
　　　　　・運転免許センター
　　　　　・運転免許試験場
　　　　　いずれかの窓口
必要なもの・運転免許証
　　　　　・新しい氏名・住所・本籍が確認できる書類
　　　　　　（住民票・マイナンバーカードなど）
　　　　　・運転免許証記載事項変更届
　　　　　（窓口にある申請用紙）
手数料無料
　　　　（住民票の取得に手数料300円が必要）

・【マイナンバーカード】の氏名・住所変更
手続き先住民票がある市区町村役所の担当窓口
　　　　　必要なものマイナンバーカードのみ
　　　　　手数料無料

・【銀行口座】の氏名・住所・届出印変更
手続き先近くの銀行窓口
　　　　　※銀行によってはネットや郵送での手続きも可能必要なもの
　　　　　・通帳
　　　　　・キャッシュカード
　　　　　・これまで使っていた届出印
　　　　　・新しい姓の届出印
手数料　　・本人確認書類
　　　　　※口座やサービスの種類によってはマイナンバーカードが必要
　　　　　　なことも

・【パスポート】の氏名・本籍の変更
手続き先住民票がある都道府県の
　　　　　パスポートセンター、パスポート窓口
必要なもの　・一般旅券発給申請書
　　　　　　・戸籍謄（抄）本
　　　　　　・証明写真
　　　　　　・今持っているパスポート
手数料　　　・記載事項変更申請の場合：6,000円
　　　　　　・切替申請の場合
有効期限10年：16,000円
有効期限5年：11,000円
・【印鑑登録】
手続き先住民票がある市区町村役所の担当窓口
必要なもの・新しい姓の印鑑
　　　　　・写真つきの本人確認書類
　　　　　（免許証やパスポートなど）
手数料　　・印鑑登録料50円程度
　　　　　・印鑑登録証明書の交付に300円程度
　　　　　・無料など、自治体によって異なる

・【健康保険証】の氏名・住所変更
手続き先健康保険に入っている場合
　　　　　・努めている会社
　　　　　　国民健康保険に入っている場合
　　　　　・住民票がある市区町村役所の担当窓口
必要なもの健康保険に入っている場合
　　　　　・会社に指定された書類
国民健康保険に入っている場合
　　　　　・国民健康保険証
　　　　　・印鑑
　　　　　※自治体によってはマイナンバーカードや本人確認書類が必要
　　　　　な場合も
手数料無料

・【年金】の氏名・住所変更
手続き先第1号被保険者
　　　　　・市区役所または町村役場の担当窓口
　　　　　第2号被保険者
　　　　　・勤めている会社
　　　　　第3号被保険者
　　　　　・配偶者の勤務先
必要なもの第1号被保険者
　　　　　・氏名・住所変更届
　　　　　・年金手帳
　　　　　・本人確認書類
　　　　　第2号被保険者
　　　　　・会社に指定された書類
　　　　　第3号被保険者
　　　　　・配偶者の会社に指定された書類
手数料無料

・【自動車登録】の氏名・住所変更
手続き先新しい住所の地域を管轄する運輸支局、自動車検査登録事務所
必要なもの車の所有者・使用者が同一で、本人が申請する場合
　　　　　・自動車検査証
　　　　　・申請書（窓口でもらう）
　　　　　・手数料納付書（窓口でもらう）
　　　　　・住民票（住所変更の場合）
　　　　　・戸籍謄本（氏名変更の場合）
　　　　　・自動車保管場所証明書
　　　　　・印鑑
　　　　　代理申請の場合
　　　　　・上記の書類に加え、
　　　　　印鑑の代わりに委任状が必要
手数料変更登録手数料
　　　　　・350円
　　　　　ナンバープレート交付手数料
　　　　　・地域や車種によって異なる

・【各種保険】の名義・住所・受取人変更
手続き先名義や受取人変更の場合
　　　　　・保険会社へ必要書類を郵送
　　　　　住所変更の場合
　　　　　・ネットや電話でも可能な場合が多い
必要なもの本人確認書類などの指定の書類
　　　　　（ネットや電話での手続きでは不要な場合もあり）
手数料無料

・【クレジットカード】の名義・住所変更
手続き先ネットや電話または必要書類を郵送
必要なもの・本人確認書類などの指定の書類
　　　　　　（ネットや電話での手続きでは不要な場合もあり）
手数料無料

・【携帯電話・スマホ】の氏名・住所変更
手続き先氏名の変更
　　　　　・ショップまたは郵送で必要書類を提出住所の変更
　　　　　・ネットや電話でも可能な場合が多い
必要なもの・本人確認書類などの指定の書類
　　　　　（ネットや電話での手続きでは不要な場合もあり）
手数料無料

・【インターネット】の契約変更・解約・新規契約
手続き先契約しているプロバイダ
必要なもの・本人確認書類などの指定の書類
　　　　　（ネットや電話での手続きでは不要な場合もあり）
手数料プロバイダによって異なる