プロが教えるわが家の防犯対策術!

収入を増やしたいです。
会社にばれるのは困ります。
一応副業禁止のルール。
田舎の企業のため僕以外農家を兼業していたり、自分の家がそもそも商売をやっていてそっちでも収入がある。
土地を持っており、商業施設に貸してるため家賃収入がすごいなど田舎あるあるみたいな人しかいません。
農家など本業が疎かになる。こんなことでも仕方がないこととして副業禁止の企業でもそう言ったものは認められてることが多いのが僕の住む地域の現実です。

もっと高い給料がもらえる企業にすれば?という意見もあるのですが、資格等を考えると十分可能だと思います。ただ、今勤めてる会社はそれこそ僕の家系が創業し経営している会社。次の継ぎ手らしいんです。
ここまでの企業になる苦労をずっとそばで見て子供の頃から手伝っていた記憶もあるため、正直に辞めるわ。と言えない。いってはいけない気がしてずっと我慢しつつ父と共に仕事しています。
もちろん経営者の身内のため、他の社員からは社員扱いをされず、ただ実際は社員なので給料も年齢相応程度。
物価も上がり続けるなか、給料は変わらず生活はカツカツ。
何かあれば社長が金出すんだからという周りの意見を聞きそんなことしてもらえるならこんなに悩んでねーよとブチギレたい。そんな状態です。

年間20万までなら確定申告も必要ないと聞き、ど田舎でどんな副業があるのか。いろいろ探してますが、内職系は老人が大量に居るため手があまりすぎてる。
スキマ時間でバイト?すぐどこの誰かバレます。
なら仕事がある街まで夜だけでもいけば?となればガソリンを使わない方が多分節約になる。
そんな状態です。

何かできる副業はないものでしょうか?

A 回答 (5件)

>年間20万までなら確定申告も必要ないと聞き…



20万以下の確定申告無用とは、
1. 本業で年末調整を受ける会社員
2. 給与総額が 2千万以下
3. 医療費控除その他特段の事由による確定申告の必要性も一切ない
の三つすべてを満たす場合限定の話です。
一つでも外れるなら副業がたとえ1万円でもすべて申告しないといけません。
大丈夫ですか。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

しかも、この 20万以下申告無用の特例は国税 (所得税) のみの話で、住民税 (市県民税) にこんな特例はありません。
よって、要件に合って確定申告をしない場合は、別途、市役所へ「市県民税の申告」をする必要性が浮上してきます。
ご注意ください。

以上を踏まえ、確定申告をしてもその内容を勤め先が把握できることなどあり得ません。
税務署が国民の大事な個人情報を、何の必要性もないのに会社に通告したりしません。

確定申告ではなく、5月になると新年分住民税の課税明細が、会社経由で届けられます。
このとき給与計算担当が、よほど暇で社員のあら探しにいそしむお局さんだと、
「あらっ、この社員うちの給与だけより住民税が多いわね。さては・・・」
となるわけです。

一方、そこそこ忙しい事務員さんが担当だと、社員の明細などいちいちチェックせず月々の給与天引額を控えるだけですから、何事もおきません。

さて、質問者さんの会社はどちらのタイプでしょうか。

>田舎の企業のため僕以外農家を兼業していたり…

会社にお局さんがいそうでなかったら、その人たちのところへ大根掘りの手伝いにでも行けばいいのです。

20万という数字にこだわる意味ないですよ。
50万でも 100万でも
「あらっ、この社員うちの給与だけより住民税が多いわね。さては・・・」
となるかならないか可能性は同じです。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/i …
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絶対バレます。


転職ですね。スキルあるなら。
10年今の仕事してるなら、何とかなるでしょう
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副業で一定の収入があったら確定申告をして所得税を納税しないといけないので、その内容を勤め先が把握できます。



収入アップを望むなら転職しましょう。
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日本語下手ですね?


お金より、本を沢山読んで国語力と教養を身につける方が豊かな人生を送れますよ。
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じゃあ、闇バイトしかないね。

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