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スポーツジムで働けますか?

身体障がいがあり歩行こんなんです。宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

インストラクターは正しい動作の見本を示さなければなりません。


運動障害があると、正しいポーズを示せないのではないですか?

実際に採用するかどうかは、ジム側が決めることなので、問い合わせるなり応募するなりしてみないと分かりません。
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本来なら、綿密な知識があり、それを元に指導できるスキルが有ればできるのがインストラクターです。


が、障害がある人を雇うかどうかは、ジムの裁量ひとつでしょう。

その世界で相当な実績があるのなら話は別ですが、そうではなさそうですので「障害がある」と言うのは致命的なマイナス要素になります。
となるとジム会員から指導の依頼がなかなか来ない事は容易に予想できますので、ジム側もわざわざ障害をお持ちの方をインストラクターとして契約する可能性は限りなくゼロに近い話だと思います。
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求人を見て問い合わせてみてはいかがでしょうか。



障害があっても、それを補う魅力や、他の人が持っていない経験をアピールできれば、働ける可能性もあると思います。筋トレやスポーツは健常者だけのものではありません。車いすのボディビルダーもいるし、脚が片方無くても、デッドリフトもスクワットもすごい人もいます。



時代の流れを考えると、遅かれ早かれ障害がある人が普通にジムで指導している時代も来るでしょう。

ただ、スポーツジムは接客業・サービス業なので、清潔感があることや、笑顔でコミュニケーション能力が高いことが重視されるはずです。これはいつの時代も変わりません。

筋トレの知識や経験がある人はいくらでもますから、あまり武器にはなりません。優遇されるとしたら、トレーナー資格や栄養資格の保有者、コンテスト入賞経験者、スポーツ関係の学部や専門学校の卒業生や在学中、運動部のキャプテン経験者や大会で実績があるような人です。

質問者さんが、自らの障害を乗り越えるために勉強したり経験してきたことをアピールできれば、気に入ってもらえる可能性もありますね。

スポーツジムでも補助金もあるでしょうから、障害者雇用に積極的なところもあるかもしれません。事務でも清掃スタッフでもいいから潜り込んで、働きながら後々トレーナーとしての条件を整えていくという方法もあるかもしれません。
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この人は高宮敏光さんといって、幼い頃に事故で右腕を失ったにもかかわらず剣道を習い、大阪体育大学に進学し、健常者の強豪相手に次々勝ち上がり、日本一になった人です。現在は中学教師で、剣道部の顧問として指導しています。

障害があっても、指導者としてなにも不都合が無いことを示す手本です。

実際問題、20年以上様々なジムに行きましたが、筋トレのジムで歩き方の手本を見せて貰ったことは一度もありません。普通の筋トレのフォームができるなら、特に支障はないでしょうね。

でも、ジムのインストはほとんどバイトだし、給料安いですよ。
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