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やりたい仕事への就職(転職)に抵抗がある理由は?

・心情的に好きだけど能力的に苦手
・嫌いな仕事を苦しんでやることを奨励する人がいるので好きに生きるのはなんとなく後ろめたさがある。夢を追う事に後ろめたさがある
・好きな事だけど適性が無かったらと思うとアイデンティティ的に不安を感じる
・経験的に今まで好きな事をやってうまくいかなかった。
・その他

※仕事の安定や雇用形態は対象外とします。

質問者からの補足コメント

  • ひろゆき「仕事にするなら"好きなこと"より"そんなに好きじゃないこと"のほうが絶対いい」
    https://president.jp/articles/-/48408?page=1

    こんな話もありますが、仕事で毎日やったら飽きるけど趣味として短時間続けたら飽きないからだそうです。でも趣味で出来ること前提ですね。電車の運転がしたいとか業務用の機械で工作をしたいだと副業でも良いから仕事にしないと駄目ですね。

      補足日時:2022/06/09 20:51

A 回答 (2件)

まず「やりたい仕事」と「出来る仕事」は別の話で、「出来ない仕事/難しそうな仕事」などであれば、抵抗感があるのは当然ですが。



しかし「やりたい仕事」が「出来る仕事」であれば、仕事内容に対する抵抗感は、さほど強くない筈です。
やや極論ですが、プロ野球選手が他のチームに移籍する様な場合、仕事自体に対する抵抗感は、さほどないでしょう。

ただ、環境変化に対する不安などは払拭できません。
・チームに馴染めるか?
・ファンに受入れられるか?
・レギュラーを獲得できるか?
・球場や施設は自分に合っているか?
・居住地域は問題ないか?
など、不安要素を挙げ出したら、キリがないです。

一般的な仕事でも、仕事内容より、職場の雰囲気とか人間関係の方が、重要因子である場合が多いです。

一方、不安が大きいとか、不安な状態に長時間置かれると、無意識にそれを解消しようとする心の働き(防衛機制)があって。
不安を抵抗感などに転換して考えたり、実際には不安ではないことまでを、抵抗感などと錯覚したりします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/06/09 20:37

「金銭面」と「変化への恐れ」だと思います。


後者が大半です。
変化についていくのってものすごく大変だし、ものすごく労力を使う。
終身雇用で当たり前の企業形態があるということは、日本全体が保守的(変化を求めず安定)な人が周りに多いこともある。

私は、それで作曲事務所に所属するのを諦めました。
実際に働く人のお話を聞いて現実を知ったのもあるケド・・・笑
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
変化を恐れすぎるのは良くないですよね。人事異動も副業も珍しく無い世の中

お礼日時:2022/06/09 20:36

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