プロが教えるわが家の防犯対策術!

らしいんですが。本当ですか?
「何か」はなんですか?

A 回答 (4件)

もしかしたら、破傷風菌のことかもしれません。


「錆びた金属で怪我をする」だけでは条件として足りません。

たとえば「土の中から掘り出した錆びたナイフで怪我をしたら」「死んでしまうこともある」ぐらいの話です。
その場合、何かは「破傷風菌」かもしれません。

ホーム> 政策について> 分野別の政策一覧> 健康・医療> 健康> 感染症情報> 破傷風(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …

破傷風菌は空気を嫌う菌なので、土の中などにいます。
あとは、違法なお注射(お薬ですとか)や、入れ墨やボディピアスを知識のない施術者が行うなども破傷風の感染ルートとして知られています。
ですから、錆びていない金属でも破傷風にかかることがあります。

こうした破傷風菌が存在する空間にあった何かで怪我をすると、そこから体内に入りこみ、破傷風を引き起こします。
必ず死ぬわけではありませんが、恐ろしい感染症には変わりありません。
大昔は日本でも年間1~2千人ほどが亡くなっていました。
いま中高齢からそれ以上の年齢の方に尋ねたら、「子どものころ、土の中から出て来た錆びた釘とかには絶対さわるなって教わったよ」と教えてくれるかもしれません。

破傷風は恐ろしい病気ですが、100年ほどまえにワクチンが開発され、世界的に接種が広まり、日本でも破傷風で亡くなる方は激減しました。


ただ、ワクチン接種を幼少期に受けていても、成人になって追加接種を受けていない人は効き目が切れ、抗体が十分でない方がいます。
土の中から錆びた金属が出てきたら、気を付けてください。
特に怪我をしたのに自宅処置で済ませた場合です。
破傷風の潜伏期は長く、怪我が完全に治ってかなり経ってから発症することがあります。
筋肉のけいれん、たとえば顎が明けづらく背中が波打つなどが始まったら、できるだけ早く医者にかかってください。医療が充実した先進国でも放置し重症化した破傷風の致死率は非常に高く、2~3人に1人は亡くなります。
軽症のうちに以前の怪我と結びつけて医者に報告してください。


あと違法なお注射は破傷風関係なく避けてください。
入れ墨、ボディピアスはしっかりした店で。
    • good
    • 0

サビそのものではなく


そういう環境で存在したと言うことにより
破傷風菌が付着してたりしないかな?

破傷風菌は怖いぜ
    • good
    • 0

錆て無くても刃が感染力非常強く、致死率99%の未知のウイルスに汚染されて入れば死にます。

    • good
    • 0

切った血管から血が出ているのに、その切り口から


何か入りますか。流れに逆らってまで。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています