プロが教えるわが家の防犯対策術!

ドラマを観てて思った事だけど…。例えば
西村京太郎サスペンスの中で高橋英樹演じる十津川警部がある回でオフの日に奥さんと旅行行く日になってたのに事件が起きた。そこで十津川警部は事件現場に行くけど、思えば普通どんな職場、仕事だってシフトが決まってたり休暇を取ったなら前もって上司や会社に届け出てるから認められてるから何があっても休んでも構わないはず。ドラマのような描写(のような事は実際にはないですよね?何のために休暇を届けたのか意味ないですよ。また、有給休暇など休暇を取る事を上司がむしろ率先してやらないと後に続く部下がいなくなる。類似に救急救命士、医療関係、東京消防庁など消防士も。社員、従業員が安心して休めるように人数を揃えてあるし、その人がいなくても他の誰かがカバーしうる職場、例え事件急病人突発的事故←一般企業にはないが。が起きても休んでる人にはやらせない。それくらい風通しの良い職場じゃないと。

A 回答 (4件)

自分の仕事が好き(誇りに思っている)で趣味みたいになり、責任感も人一倍強いと、たまたまオフの日に自分が手助けできる事案に出くわせば、オフの日のはずが仕事のほうに体が動いてしまうのではないでしょうかね。



アメリカの刑事もののTVドラマを見ても、オフの日に駆り出されるのはよく観ますけれど。有能な人間はそうなってしまうのではありませんか。

> それくらい風通しの良い職場じゃないと。

それは確かに合理的な話ではあります。

ですが、一方で観かたを変えると、自分しか(その仕事を)できる人間はいない、自分にとって代われる人は他にいない…というのが、その人の重要な競争力になって、都合がいいわけです。

自分と同じくらいに仕事ができ、自分にとって代われる人が他に幾らでもいると、最悪の場合は「文句があるのなら辞めろ、あんたの代わりなど幾らでもいる」と上から言われるようになり、出世競争・賃金競争・昇級昇格競争に晒されます。窓際に追いやられたりクビになるときも、第一候補者になってしまいます。

わが社には「あんたの代わりはいない」「あなたがただ一人の頼りだ」と言われて重宝されるのがいちばんいいんですよ(安泰だし優遇されます)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。いわゆる余人を持って代えがたい人材…と言う事ですね?確かにそう言う発想になるけど、逆にその仕事は(ホントに)自分以外に誰も代わりにやる人がいない。休みに限って…!休暇届けを何週間も前に出ししかもホテルの予約もしてあるしいきなりだからキャンセル料が馬鹿にならない。コレ非常に困りますよね。こんな時の為に、その人が課長なら課長代理など片腕、信頼出来る人に仕事のトラブル回避方法を教えて置くんですよ。何のために有給休暇取ったのか意味がないし。それに部下も
あ、この上司は休暇なのに、わざわざピンチに駆けつけてくれる、と変な当てをして甘える事にもなりかねないし。

お礼日時:2022/06/14 21:41

ドラマを現実と比較しちゃうの?楽しくない人だね!

    • good
    • 2

ドラマはあくまでドラマです。

作り話です。実社会と同じに思わない方が良いですよ。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

他の2名の方も似たような回答いただきましたが
確かにそうだけど、観てると「何で何か起きたからって旅行の予定やデートなど前もって決めてある事を取り止めにしちゃうの!?」と感情移入しちゃうんですよ。俺がだったら100%絶対出勤しないぜ。スミマセン!予定取り消せないんで!と。それに事故現場などに駆けつけた所で「あれ、キミ今日休みじゃなかった?何しに来たの?人手はあるから良いよ。」って言われるでしょう。

お礼日時:2022/06/14 21:50

だからこのドラマはフィクションですと最後にテロップが出るんですよ

    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!