一度ならず、二度までも

アゾフスタリに続き、ウクライナの化学工場にまた民間人を人質に立て篭もるウクライナ兵。民間人の盾を批難しない西側メディアと、ゼレンスキー発言「十分な数の近代的な兵器だけがドンバスへの拷問を終わらせることができる」」の異常性。
有利な戦況なら、汚い手は使いません。
ゼレンスキー政権の敗北は決定的では？

No.2 回答者： wellow 回答日時： 2022/06/16 21:56

＞アゾフスタリに続き、ウクライナの化学工場にまた民間人を人質に立て篭もるウクライナ兵。

学校や劇場に避難した民間人を攻撃して虐殺し、人道回廊を攻撃し、また嘘情報を流してロシアに拉致するようなロシア軍ですから、より爆撃に耐えやすい場所に避難するのは普通でしょう。

「一度ならず、二度までも」じゃなく、「何度も戦争ルールを破っているロシア」ですよ。

そもそもロシアの侵略が基点なのだから、つべこべ抜かさずにロシアは撤兵すればいい。面子で続けているのだろうけど、ロシアの軍事展開能力、兵站能力、作戦能力がそこいらの小国並みということはバレてしまった。

過大評価されていたロシアは、実力並みに足許を見られ、買い叩かれる現実が待っている。それが嫌なら北朝鮮のように国を閉じるしかない。ロシアの行く末は生暖かく見守りますよｗ

No.1 回答者： HASUSED 回答日時： 2022/06/14 23:51

まだ民間人の人間の盾も、使ってたんですね。

国際世論で否定的な声が高まったので、ウクライナ民間人を使った人間の盾を使えず、ドンバスでは、民間人を親ロシア派を長年虐殺してきたアイダール大隊が、ウクライナ軍の徴兵を強制特攻(従わない者は後ろから射殺)させ、自分達をガードする人間の盾として使うようになったと聞いてますが。

未だに聖戦などと豪語し応援する輩もいますが、先日の英国の死者1万人超なども含め、ウクライナ軍の実態が西側メディアでも広がる事が、民間人の犠牲を減らす、停戦の近道かと思います。

米英もウクライナ側に停戦を促す動きをちらつかせてますが、北欧2カ国のNATO加盟に難色を示すトルコの主張も重視されるように傾いている現状、最後の山場となってくれるといいですが。