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ダイエット中はタンパク質が大事だとよく聞きますが、それはなぜですか?タンパク質をとるとどんないい事があるのですか?

A 回答 (4件)

タンパク質は筋肉を作るための材料に


なります。
筋肉を増やすと基礎代謝(動いてないときの
エネルギー消費)が良くなるので、
脂肪が燃焼しやすくなるのです。

逆に、筋トレ頑張っても、食事でタンパク質
をとってないと筋肉がちゃんとつかない(傷ついた筋繊維を修復しにくい)ことになります。
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他の方が言っているように、


たんぱく質は筋肉を作ります。
たんぱく質を取らないダイエット法は、上手く行けば
一次的には痩せたり体重が減ったりしますが、
身体のどこが減ったかというと、脂肪と筋肉と骨の中です。
身体の筋肉が減ると、身体全体が弱々しくなり、
今度は、食べたものを消費しにくい、つまり痩せにくい身体になります。
筋肉があってこそ、食べたものを消費して、新陳対処を良くして、
身体全体をバランスよくしてくれます。

ですから、ダイエット中のたんぱく質と、ビタミン、ミネラルは大切です。
炭水化物、つまり、パン、ご飯、麺は、
削除してもいいです。

そして、1番食べない方がいいのが、
おやつとドリンクですね。
水は一日1リットル以上飲みます。
お茶とコーヒー、紅茶はOK.もちろん、砂糖、ミルクなし。
牛乳は1本のむといいかな。
それ以外のどんなドリンクも、アウトですね。
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タンパク質は筋肉を作る材料になります



そもそもダイエットとは、どんな事でしょうか
体重が減る事?
いいえ、違いますよね

ダイエットとは、体に溜まった余分な脂肪を落とすことにあります
体の脂肪は我々の御先祖様が狩猟民族をやっていた関係上
有酸素運動をしなければ、効率的に脂肪を燃焼させる事は出来ません

また、筋肉量が多いと、より多くの脂肪を燃焼します

排気量が多い車のエンジン程、ガソリンの消費が激しいように
筋肉が多ければ多いほど、脂肪燃焼効果が高まりますし
その筋肉量を保持させるタンパク質を摂取するのは非常に有効だと
言う事です
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ダイエットは、脂肪だけではなく筋肉も減少するのです。



心臓は筋肉で出来ていますから、筋肉が減少すれば心臓の働きが弱くなって非常に危険な状態になります。
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