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ペイオフ対策として、とりあえず、夫婦の貯蓄を夫の名義と妻の名義と二つに分けようかと思います。そうすれば、「元本1000万円とその利息・・・」というところが「元本2000万円とその利息・・・」になりますよね。

ただ、そうすると何かデメリットがあるかどうかわからないので教えてください。たとえば、住宅購入などの大きな買い物のときとか・・・。
そもそも、まだ1000万円ないので先の話なんですが。(笑) よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

夫婦で口座を分けないで、


ご自分で違う金融機関に1000万ずつでも
保護の対象となります。
ご存知とは思いますが一応お知らせします。
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ペイオフ対策ということであれば、決済用預金を活用したらどうでしょうか?


そうすれば、名義云々の心配をしなくてすみます。

決済用預金は利子が付きませんが、公共料金などの支払い決済にも使えますし、いつでも引き出し可能です。
何よりもペイオフの対象となりませんので、ペイオフの心配をせずによくなります。
現在、普通預金も利子が付くといっても、どうでもいいようなわずかな額しか付かない状態ですから、
利子がゼロであることのデメリットは小さく、ペイオフ対象外というメリットの方が大きいでしょう。
質問の答えになっていないかもしれませんが、活用する価値の大きい商品だと思います。
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この回答へのお礼

お返事有難うございます。
決済性預金のことも知っていますが、夫婦それぞれの名義を作って、ある程度の金額になったらそえぞれの定期預金にしたらどうかな、と思ったもので・・・。
金融機関を分けるのも面倒だし。
考えて見ます。

お礼日時:2005/03/31 14:05

夫婦でも、お金は共同ではありませんから、一定額を超えると贈与と見なされ、贈与税がかかると思いますよ。

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この回答へのお礼

はい、そうですね。はっきり覚えていませんが、1年に何万円以上で、贈与になりますね。それ以内で少しずつ分けようかと思いました。
お返事有難うございます。

お礼日時:2005/03/31 14:00

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