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でした。 しかし50年経っていま、70歳の人出も若々しい人がたくさんいます。というより昔の70歳とでは人世代違う位の若々しさです。60歳でも今の60歳と50年前の60歳では天と地ほど違います。
たった50年くらいでこんなにも生物の進化ってするんですね。
そう考えるとあと10000年くらいたったらどうなっているんでしょうかね? 150年くらいは生きているんでしょうね。  どう思いますか?

A 回答 (4件)

たった50年くらいでこんなにも生物の


進化ってするんですね。
 ↑
進化とは違うでしょう。
進化というのは環境に適合すべく
種全体が遺伝的に変化することです。

DNA的な限界に近づいただけです。

栄養状態が良くなり、医学が進歩
したのが原因だと思います。



そう考えるとあと10000年くらいたったら
どうなっているんでしょうかね? 
150年くらいは生きているんでしょうね。  
どう思いますか?
 ↑
限界は120歳ぐらいだ、と
言われています。
しかし、1万年も経てば、DNAを
操作して、限界年齢を越える技術が開発
されているかもしれません。
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50年前の70歳は凄いってほどでもないですよ。


 平均寿命と比較するのは本来変ですが、50年前の1972年の平均寿命は
男子が70.50 女子が75.94です。
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepa …

 平均寿命という考え方は、その年に生まれた子の平均余命のことを言います。
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食べ物とか、スキンケアとかの進歩、つまり環境の変化が要因でしょうね。

不健康な食事をして、自分に磨きをかける努力をしていない人は、昔と変わらない老け方してますよ。
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唱歌でこんな歌がありました。


http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/s …
 
今の60才はまだまだ現役、孫がいればおじいさんですが一般的なイメージのおじいさんとはほど遠い。
 
> たった50年くらいでこんなにも生物の進化ってするんですね。
お言葉ですが「進化」・・・では、ないですね。
栄養状態が格段に向上したと共に、健康を保つためには運動、栄養などの必要性が教育(学校だけではありません)によって周知され、それが常識となった。
 
同時に科学が発達し、病気で亡くなる人も(特に若年層)減ってきた。
終戦直後は肺結核=不治の病でした。その後、結核は抗生物質の発明により劇的に治癒率が向上した。
 
結核の後は癌でしたが、これも手術、薬物などの治療法が向上し不治の病というイメージは消えつつある。
 
終戦後から現代までは上記のような理由で大幅に寿命が延びましたが、ここからは「老化」そのものの研究になると思います。
それが進まなければ、生物固有の寿命は延ばせないように思います。
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