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安倍晋三に国葬をしようとしてますがどう思いますか??
最高の勲章を与えたり国葬にしたりとか、そんなにやる必要あるんでしょうか?
現役の総理大臣で逝去した小渕恵三でも国葬にもならなかったし最高勲章も貰えなかったのに
なんか変じゃないですか??

A 回答 (13件中1~10件)

日本には育ちがとことん悪い根無草の「左翼」という生き物がいます。

彼らに日本人の伝統的モラルや、死者や遺族に対する気持ちや感情部分が欠如しているため常識が通用しません。家庭で教えて貰わなかったのでしょうね。常識がなく育ちが他者より悪いことからのコンプレックスを補うため、周りのモラルや常識に対して攻撃性を見せ、自己承認欲求、自分が輝きたいためにハングリー精神で、西欧の価値観や、GHQ法などを振り翳して、よき日本を破壊していきます。
根無し草の、野心です。
弁護士にそういう人達が多いのもこれ、育ちが悪い人ほど、左傾化します。
もともと小作農の五男坊の末孫、ルーツ不明のどこの一族にも属さないふらふらとした状態の個人(根なし)、一応名字だけが残っているがどこの一族にも認定されていない風来坊、そんな感じ人達ばかりなのでしょう。
いちいち、根無しに耳を貸す必要あるんでしょうか?
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安倍元総理の時代に 森友・加計問題で友達優遇、


それに伴い公文書の書き換えをした。それを政府ぐるみで隠し赤木さんが自殺にまで追い込まれたりもした。 
 スーダンの自衛隊でも 現地の危険な状況も自衛隊も巻き込み日報を隠し・これの改ざんも確か行っていました。自衛隊が説明出来ない活動を国民に隠していたと思います。
 学者の集まりの学術会議の会員の選出に 説明できない思想調査を行っていましたね。 同じ頃 検事総長に友達を据えようと 公務員の定年を一人だけ伸ばそうとした事も有りました。
春の園遊会を私物化し自分の後援会を優先的に優遇し早く入場させ
立食の食事を先に食べさせるようなこともしたようですね。

思い出すのに 良い事は有りません。

 外交の安倍も 明恵夫人の御守がてらの専用機での文字どうり
外遊でしょう。 プーチンに27回も会談しても 何の役にも立っていない事を見ても分かる。
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ごめんなさい。


山上容疑者でした。
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任期長かったから、お気に入りの人々と、国々を


優遇し感謝されてるから国葬。

優遇された国々の要人は、日本国内の見捨てられた人々がいることを「この際、知らんことにしとこ。どこの国にも貧富の差あるわな」

日本政府は、海外が思い込みで「国葬するに決まってる」に便乗して
日本はこれほど海外に名を馳せているのだとご満悦、
自画自賛。

しかし、故安倍元首相は、国民を愛し
世界中の国々を愛した偉大で謙虚な首相だったらしいので
(私は政治に疎く恥ずかしながら知りませんでした)
御本人は国葬は望んでいらっしゃらないでしょう。
「愛する日本国民の血税を自分ごときの為に国葬などというものに
用いる必要はない、各国の要人も理解してくれるであろう」

山口容疑者に対しても「多忙であったがためとはいえ、
庶民が宗教に必死にすがり、祈り、財産を投げ売っていた
という実情に気付かずに申し訳なかった。
それ故に、皆の苦しみを、この身で受け止めたことで許してくれたまえ」と仰っていると拝察致します。偉大で崇高な方です。

国葬に値すると思いますが、御本人の謙虚なお気持ちを
受け入れるのが、政府としての礼儀でしょう。
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誉め殺しという言葉がありますね。

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利用できるものは、徹底して、絞るようにしてまで利用する。


本人が亡くなってすらいても、それは同じ。
それが政治なのだと、日本の政治なのだと感じたまでです。
国葬とか最高勲章とか言っておけば、表向きは故人に対して最大の敬意を表しているがごとく偽装できます。
そのことに自分は何の負担もいりません。
功績を偲びたい者は偲び、静かに冥途に送ってもらうことすらかなわないのが政治家なのだと感じました。

安倍氏を支持し、利用していた極右勢力にとって、その看板とも言うべき存在を失った打撃は非常に大きいものがあります。
しかも、現行総理は、安倍氏の影響力の大きさに鑑み、その意向を汲み、従っていたのであって、その存在がなくなってフリーハンドになったことを、心の中では喜んでいることを否定できない者です。

安倍支持派の極右勢力にとって、この損失を最小限にとどめることが急務です。そこででてきたのが、最高勲章、国葬。
安倍氏がやり残したことを、きちんと継承させる、そのことを忘れない踏み絵にするために、これが、どうしても必要なことになりました。

そもそも、安倍氏は一次内閣では、実務はさっぱり、改憲のようなことばかり考えていて、当時最大の国民の関心事、年金記入漏れ問題に関心がなくて、メディアにはKY(空気が読めない)と嘲笑され、持病が悪化して1年ほどで政権を放り出した役立たずでした。

しかし、自民党はその後、麻生政権の時の選挙で民主党のイメージ選挙戦略に完敗。政権を失ってしまいます。

反省した自民党は、左派政権、民主党の後は反動で極右が支持される政治常套にのっとり、その点では一番、尖っていたことを買い、まさにイメージ戦略のために、安倍氏に試しにもう一度やらせてみることにしたところ、これが大当たり。

それまで政治タブーであったがゆえに、政治家がやりたがらなかったこと、タブーに大胆不敵に突っ込み、集団的自衛権やマイナンバーや秘密保護法を成立させたことで、党内の評価が爆上がり、ネトウヨの発想と大差ない低次元な発言で、低俗な大衆の心を掴んで、選挙でも連勝したことで、絶対的な地位を築きました。
しかし、相変わらず総理としての実務は、全くできないのは一次内閣の時から少しも進歩していませんでしたので、内政は麻生氏が担当し、
本人が外相をやっていた父親に付いて仕事をした経験から、やりたがった外遊をもっぱらやらせることにしたところ、日本という大国の首相でありながら、「豚もおだてれば木に登る」性格が、そのらしくない意外性から他国の指導者に好感を持たれることとなり、就任当初は同盟国アメリカにすら、ネオナチと警戒されていたのを一変させて大成功。
万事、自民党にとって順風満帆、全てが上手く行くはずだったのが、コロナという伏兵の前にあえなく撃沈。

しかし、本人は院政を敷き、あいかわらずの「良識無視のとんでも発言」で、極右勢力の溜飲を下げ、低俗な大衆の支持を集める強力な存在であったのが、自分が作った非民主主義的価値観の反撃にあって命を落とすことになりました。

極右勢力にとって、二度目の思わぬ喪失に慌てることになり、その影響力をできるだけ続けたいと考えた結果が、国葬、最高位勲章。

あがきです。やらせておけばよい、そのように思います。
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なんでルーツ不明の根無草は、嫉妬ばかりするの?

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総理大臣在任期間が最長という功績だけでも国葬にする理由として充分だと思いますが、さらに議員在任中に襲撃を受けて志半ばで逝去した。


葬儀や弔問を見ても国民や海外の首脳から圧倒的な支持を受けていることが明らかです。
残念ながら、小渕さんとは比較にならないほどです。
国葬にするのが当然です。
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戦後、国葬になったのは吉田茂だけなんだってね。

戦前は国葬法という法律があったけど、戦後なくなった。現在、元首相で葬儀に公費が出ているのは、政府と自民党による合同葬という形になるらしい。
これまで行われたのは以下の6名。
1995年 福田赳夫氏 1億4700万円
2000年 小渕恵三氏 1億5100万円
2004年 鈴木善幸氏 1億900万円
2006年 橋本龍太郎氏 1億5400万円
2007年 宮沢喜一氏 1億5400万円
2020年 中曽根康弘氏 1億9300万円
出典:
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62c …
 
個人的には安倍元首相は森喜朗と並ぶ嫌いな政治家だが、元首相ということで一律に、政府が葬儀に一定の公費を出すという形なら、理解はできる。
今は自民党のイベントに政府が金を出しているみたいで、気分が悪い。

国葬にするのは、反対。
在任期間が長かっただけで特に功績もないし、武器輸出解禁、解釈改憲、虚偽答弁、公文書改ざん(直接ではないが)など「やってはいけないことをやった」首相という印象が強い。これらを列記して墓碑に刻んで欲しいくらい。
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死んでまで自分を最高者にしようと忖度させているみたいだね。


国葬となると費用は全額税金。
冗談じゃ無いよ。
それでなくても色々私物化してきた無知無能な独裁者だからね。
解説されているのは政府と自民党の合同葬と言う事らしいが、それでも税金が投入される。
コロナ禍や物価高の中なので、税金はそちらの対策に使うべきであって安倍晋三の為に
使うのは国家・国民の為では無い!!
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