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先週の金曜日、夜8時くらいに外で信号待ちをしていると、突然背後からバン!という音と横目に火の手が上がって、呆然としました。しばらくしてからポトリと足元に火薬の筒が落ちてきて、何事かと辺りを見ると、小さいコインパーキングを挟んだ後ろのアパートの駐車場で打ち上げ花火をしている親子たちがいました。
パニック状態のまま駆け寄り、大声で怒鳴りつけたところ、ひたすら謝っていました。
私はもともと火に対する恐怖心が人一倍強く、どこにも怪我はなかったものの、どこか火傷したんではないかという不安が数日経っても消えることなく、夜も眠れずその時の光景がフラッシュバックします。毎日泣きながら布団にくるまり震えています。
私はどうしたらいいですか?

A 回答 (4件)

とりあえず このくらいから克服してみれば?

「先週の金曜日、夜8時くらいに外で信号待ち」の回答画像4
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大丈夫?


とりあえず、火傷はないことを今一度確認し、『火傷はしていない。』ということを改めて認識なさっては?

あと、人の事など考える余裕は無いかと思いますが、相手の親子、特にお子さんはパニック状態で怒鳴り付けてきたあなたの顔を一生忘れず、楽しかったはずの花火が逆にトラウマとなり、毎晩怖くて泣いているかもしれません。

相手も確かに悪かった。けど、あなたもやもう得ずとは言え大人気なかったですね。
あなたが何歳かわかりませんが、自分の恐怖心を払拭するためにも、自分中心の考え方以外にも、物事の捉え方があることを考えてみてはどうでしょうか?

何かしら、ご自分の気持ちの落としどころをみつけていかないと…
あと、何か楽しいことや趣味などに真剣に取り組み、怖かった記憶の上に楽しいことを上書きできるように、何かに取り組んでみるとかはどうでしょうか?
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心療内科、または精神科へ。

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精神科に行って下さい

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