映画のビリギャルを見ると、いつも感動してウルッとくるのですが、見終えたあと毎回良くない考えがちらつき

映画のビリギャルを見ると、いつも感動してウルッとくるのですが、見終えたあと毎回良くない考えがちらつきます。
頭の悪いギャルが合格できるくらい慶應のレヴェルが下がっただけではないのか、と。

…間違っているでしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： shinkibasu1 回答日時： 2022/07/20 11:19

彼女は元々・・お馬鹿ではありませんのでね

愛知淑徳学園は、中高一貫の女子校で

偏差値は60で

名古屋ではそれこそ名門のお嬢様学校として知られていますよ！

この回答へのお礼

それなら名古屋のお嬢様大学に行けばよかったのに。

お礼日時：2022/08/01 12:00

No.7 回答者： finalbento 回答日時： 2022/07/21 02:31

他の回答にもありますが、ビリギャルの子は「勉強のできない子ががんばって合格した」と言うのではなくて、元々勉強のできる子がグレて成績を落としていたのを復調させたと言うものだそうです。

なので「がんばって勉強して合格した」と言うのは確かにその通りですが「無理に決まってる」と言う所に合格したわけではないようです。つまり「レベルの高い子がレベルの高い大学に合格した」と言う当たり前の話と言う事になります。

No.6 回答者： kiyokato001 回答日時： 2022/07/20 20:54

その子はガチで中学受験をｓていて基礎学力があります。

読解力などは高校生になってからは身につけ事が出来ないので、
死ぬ程勉強しても英語の長文が出来るようになりませんが、
彼女は最初からその能力を身につけています。
通う学校も中高一貫の進学校と聞きますので、
受かるべくして受かっただけです。
そう言う受験生は多いんですよ。

No.4 回答者： うしすい 回答日時： 2022/07/20 10:55

ビリギャルはそんなに頭が悪かったわけではないのと、受験方法の多様化が要因のひとつではあると思います。

No.3 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2022/07/20 10:41

それは主人公以外の慶應受験生が一斉にレベルが下がったという事になりますのでそちらの方がちょっと有り得ないかなと思います。

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2022/07/20 10:35

地頭が悪いわけではなく(良かったのかも知れない)

勉強に取り組む環境に恵まれなかった子　＜－出来なかった訳ではなく、やらなかっただけ

その子が取り組む環境を得られただけ
※加えて受験テクニックの習得もね

という事ですね

No.1 回答者： マルワカ 回答日時： 2022/07/20 10:30

それほどの，極端なレベル低下はあり得ませんね。

まぁ、昔ほど子供達の数が多くないから、って事はあるにしても。

映画は、誰でも一生懸命に努力すれば、なせる！って事でしょう。

為せば成る為さねば成らぬ何事も