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エプソンのプリンタをずーと買い換えている者です。
PM800C以降についた
エプソンインクカートリッジの残量用ICについて、
教えてください。これがあるために、インク補充による
充填が出来ない様なのです。補充インクをPM700C時代から使っていましたので、捨ててしまうのももったいない話です。PM800C以降の機種に付いているこの残量検知(というか要はサードパーティ封じ)ICの無効化はできないでしょうか?
ご存じのかたあればお教え下さい。


愚痴になりますが、
環境保護のEPSONと大々的にTVのCMなどで言っていますが、5色インクの1色でもなくなれば、全交換でどこが環境保護なのでしょうか?
ゴミを増やしてまだ使えるカートリッジを捨てさせ、
お世辞にも安いといえないインクを買わす。
地球にも、消費者にも優しくありません。
また、PM700シリーズ時代はインクカートリッジの入れ物が
半透明の容器だったのに、消費者からまだインク残っているのに・・・全交換か?というクレームが多かったか為か、隠蔽するかのように灰色の容器に換え、何色がどれくらい残っているかを分からないようにさせるなんて、ひどすぎる。やりかた汚いよ!EPSON
EPSONの技術力あれば、純正インク補充セットというのを開発・販売すればいいこと。そのほうがEPSONの為だし、消費者と地球の為だと思いますがね・・・。

A 回答 (4件)

新しいカートリッジが必要ですが、参考URLの裏技ページをご覧ください。



参考URL:http://www.renlee.co.jp/shop/index.shtml
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この回答へのお礼

非常に参考になりました。
有り難うございました。

お礼日時:2001/09/07 23:30

追記



カートリッジが半透明でなくなったのは、エコロジーのためです。再生樹脂で透明の容器を作るのはコストがかかりすぎます。

エコロジーを問うのならカートリッジは捨てずに回収に出しましょう。

各色独立型と一体型のどちらが安いかは一概に言えません。

エコロジーのためには、まだまだコストがかかるのが現状です。カートリッジのリサイクルが市民権を得るまで、安くはないカートリッジを買うのは一ユーザーの勤めくらいに考えてはいただけませんか?

この回答への補足

当方の質問の回答には全然なっていません。

当方は空インクカートリッジのリサイクルの事を
どうこう、聞いているのではありません。
ですから、純正でいいのでインク補充キット等があれば、
別にもう一度カートリッジを溶かして成形し再生しなくても、インクの補充だけなのでもっとエコロジーが出来ると思いませんか?と言っているのです。

また、カートリッジは捨てていません。だから使い回して補充しており、それが最近の機種で出来なくなり困っているのです。
また、キャノンの各色独立型の件ですが、雑誌で
読んだEPSONの説明では、<各色独立型より一体型でもインクカートリッジ値段はキャノンより安い>でした。
これは、消費者には、いいことかもしれませんが、環境には良くないですよね。

たしかに、消費者には安いことはいいことですが、それは対キャノンでの話であって、環境企業と派手に言っている割にはおかしいのでは?といっているのです。
キャノンは大々的に環境企業とはCMではいってませんよ。ISO14000くらいは取ってるでしょうけど。

>安くはないカートリッジを買うのは一ユーザーの勤め
とは、思いませんね・・・

では、いいますが、
地球に優しく、消費者に安価に良品を提供することが
メーカの勤めだと思いませんか?

また、企業としての利潤を追求するなら、純正詰め替え
インクを販売すれば、いいことでしょ?
いや、それは、微少な空気が入って・・・、インクが固化して・・・ いろいろな言い訳はできるでしょうが、
インクも顔料分散系、染色系などその気になれば、固化しにくい、詰まりにくいインクもつくれますよ。
当方も、技術者の端くれです。それが出来そうもない
会社にはここまでいいませんよ。

また、回答内容は確実にEPSON関係者としか
思えませんが・・・。

補足日時:2001/09/07 23:34
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あくまでも「うわさ」ですが、と前置きして…



一般向けのカラーインクジェットプリンタは、実は本体ではさほど利益が出ず、買い換えのインクカートリッジで利益を取るというビジネスモデルだと言うことです。携帯電話などと同じ方法です。このため、インクリボンの時代にはサードパーティー製の物に対してそれほどうるさく言わなかったメーカーも、この頃はサードパーティーに対して訴訟を起こすことがあるようです。参考URLを見てください。

もちろんインクカートリッジには、インクリボンの時代に比べて比較にならないほどの技術が投入されています。開発費もかかっています。ですので、特許などでそれは保護されていますが、確かにランニングコストは高くつくし、環境には優しくないですよね。ただ、使用済みのカートリッジは店頭で回収しています(下記URL)ので、一応企業としての言い訳は出来ます。
http://www.i-love-epson.co.jp/products/toner/

また、補充インクでのカートリッジ再生はかなり困難になってきています。インクカートリッジは超精密機械ですので、ゴミや、乾いたインクのかけらなどが混入した場合はノズル詰まりを起こし、カートリッジ自体やプリンタヘッドがダメになるためです。それをユーザーの取り扱いミスとして、有償修理にするのはユーザーが納得しないでしょう。「マニュアルに書いてある通りにしたのになぜ壊れるんだ!」と言われてしまえば、メーカーは文句が言えません。印刷品質を保つためには、カートリッジ交換は仕方がないと言えます。

ということで、残りインクの無駄が気になるのであれば、Canon製に乗り換えるのも一つの手です。各色分離型カートリッジはインクの無駄が出ません。

また、質問のメインである「ICの無効化」は、不可能ではないかも知れませんが、それを行ってもし本体に不具合が出た場合は修理できない可能性がありますので、お勧めしません。

参考URL:http://www.zdnet.co.jp/news/0009/27/epson.html
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エプソンの者ではありませんが、インクをユーザーに補充させると印字不良が多発してトラブルの問い合わせが殺到して仕事になりません。

「環境に優しくない」以上の悪評をもたらすのです。純正インクであっても補充と言う行為をするとかなりの高確率で不具合が発生するのです。あなたはプリンターの構造をそれなりに理解していらっしゃるのでしょうが、すべての人が理解しているわけではありません。

カートリッジにICを組み込むのも、サードパーティー封じも当然あるのでしょうが、ユーザーの使い勝手を良くするためにも必要であったのです。インク使用量を積算していって残量を計算する方式は、使用法においてかなりの制限をユーザーに与えます。

補充インクを使い、それによるトラブルをメーカーに持ち込む。実際かなり有ることなのです。エプソンほど大量にプリンターを売っている会社なら、それによる損失は計り知れないものでしょう。
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