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職場の人が、バイクの話をして バイクに乗るのは素晴らしいと話します。
ですが、私は親から「バイクに乗ったら身体障碍者になったり 死んだりするから バイクは危険だから止めろ。」と言われます。
インターネットで見ても バイクの事故で身体障害者になっているニュースを見ます。
バイクの話をして バイクに乗るのは素晴らしいと話すのとは違います。
どっちが本当でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    >高校の同級生を何人か失っています。
    死んだ と言う意味ですか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/31 16:32
  • どう思う?

    >友達をバイク事故で3人失っています
    10代の時ですか?20代の時ですか?30代の時ですか?
    40代の時ですか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/31 19:30

A 回答 (11件中1~10件)

業者の者です。


職場の方は安全に乗られてるのでしょうね。
自分は、業者になる前に事故を受けました。
3回の事故でも命を失わず、今も仕事としてバイク業を営んでいる者としては、昔は馬鹿で愚かだったと思っています。
自分の血筋を辿ると、母方の爺ちゃんはバイク乗りでした。
兄貴や姉貴も乗ってた経験者ですが、障害者にはなっていません。
じゃあ親に言われたら外にも出ませんか?
乗らない人程拡大解釈をしますが、ノリックが亡くなったのは公道でした。
プロレーサーでも公道は危険である訳です。
バイク事故という表現がマズゴミに取り上げられるでしょうが、本当はバイクが巻き込まれた事故が正しく、トラックが巻き込んだ事故もバイク事故と捉えるので。
では、トラック事故が多ければトラックが減るでしょうか?
実際トラックの台数は増えてます。
絶対減らないのも知っています。
4つ輪は、安全?
池袋暴走爺さんは、交差点に時速何キロで入ったと記されていますか?
危険は伴うので全てにおいて、危機感を感じながら光景を楽しむのです。
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>警察庁交通局の令和2年の交通事故統計の状態別死傷者を見ると、


>(死傷者母数:372315人)
>一番人を死傷させている乗り物は四輪車(構成比60.5%)
>二番目は自転車(17.8%)
>三番目は歩行中(10.5%)
>四番目は自動二輪(6.2%)
>五番目が原付(4.9%)

これは統計で嘘をつく典型。
路上に車が多いから事故も車のが多いと言っているに過ぎなくて
車が最も危険とは全然言えない。
時速200キロの暴走事故は―件しか無いから
時速200キロで暴走するのが最も安全というのと同じ。

危険度を比べるなら、単位乗車時間や単位走行距離に対する
発生事故数を比べないと駄目。

保険会社等が採用している死亡リスクは
ニ輪は四輪の3倍というのが常識的な線です。

私も10年程乗ってましたが、命の危険を感じた事故は2回程。
車は30年以上乗りましたが無事故です。

でもバイクは感覚的な乗り物で
操縦が楽しいんですよね。
大垂水も、奥多摩も日光も箱根もよく走りに行きました。
秋の紅葉の軽井沢をがけ抜けるのも爽快でした。
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バイクで、事故ったからって、全ての人が死亡したり、障害者になるとは限りません。


ただ、車よりかは、リスクがあるというだけです。
旦那は、原付で通勤していて、夜、赤で停止していたら、
後ろから飲酒運転の車に追突されました。
骨折していて、しばらく入院。
しかし、生きてるし、障害者ではなく、生活しています。

それから、バイクじゃなくても、死亡したり、障害者になる事もあります。
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どっちも本当ですが。

どうしてどちらかだけが正しくなければいけないのでしょうか。

パラグライダーとかスキューバダイビングとか、素晴らしい体験ができる、かつ、危険である趣味はたくさん存在します。よりありふれたスポーツであるスキーやスノボだって大怪我する人は結構多いです。

素晴らしい体験を重視するか、怪我の後遺症や死亡のリスクを重視するかというのは個人個人の価値観です。私は前者を選びましたが、後者が間違っているとは思いません。
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事故しても普通に生活する人も居れば、障がい者になりながらも自力で生活する人も居ますし、介護が必要な体になったりする人も居ます。

 つまりはケースバイケースです。

ちょっとだけ話を逸らせますが、免許が有っても無くても乗れるのが自転車です。
その自転車をルールを守って、後方から来る車を気遣いながら路肩付近を走っていますか? それとも車と競争する様に必死になって走りますか?
もし、後者の乗り方をしているのであれば、バイクはあまりお勧め出来ないかもです。

私の場合、周りでバイクやスクーターに乗る人が多く、それがうらやましくて「バイクに乗りたい!!」との思いから、18歳の時に両親に黙って原付免許を取りに行きました。(後で怒られましたけどね。)
勿論、若気の至りで19歳の時には入院、手術する様な事故にも逢い、両親を心配させました。

小柄なので小型二輪免許を取ろうとしてましたが教習所の勧めで、23歳で中型二輪免許(今の普通二輪免許)を取り、250ccのバイクを購入して乗ってましたが、訳有って250ccを手放し50ccスクーターに乗ってました。
もう中年のオヤジですが、また250ccの中古バイクを購入して乗っています。

実は別件で12年前に人工関節を右の股関節に入れている身体障がい者ですが、(バイク事故ではありません)それでも未だにバイクに乗る事が楽しくて、楽しくて…(現在、父は他界し、高齢の母は呆れてます)

もし、質問者様がバイクに乗る事に対して、事故に逢ったらどうしようとか、親御さんを心配させたくない等、少しでも不安が有るなら、周りが進めて来ても乗らないとゆうのも選択肢の一つ。
その様な気持ちを持ってバイクに乗っていると、転倒などいざとゆう時に身体が強張り受け身が取れず、大ケガに至る事もありますよ。

今の私は恥ずかしながら転倒はほとんどが立ちごけですが、若かりし頃の走行中の転倒は気が付いたら転がってたってのが殆どです。
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警察庁交通局の令和2年の交通事故統計の状態別死傷者を見ると、


(死傷者母数:372315人)
一番人を死傷させている乗り物は四輪車(構成比60.5%)
二番目は自転車(17.8%)
三番目は歩行中(10.5%)
四番目は自動二輪(6.2%)
五番目が原付(4.9%)
となっています。これが真実です。
この数字を見る限り、圧倒的に危険な乗り物は四輪です。
自動二輪は6.2%ですので、うっかり自転車に乗ったり徒歩で出かけるよりはバイクに乗った方が死んだりケガしにくいと言えます。
ご両親は、この数字を見て、危険な四輪車や徒歩を止めますか?バスやタクシーに乗るの止めますか?止めませんよね。大人のエゴでありズルさです。
質問者さんが成人して社会人として生活しているなら、自分のやることは自分で決めましょう。親の許可は不要です。
ただし周りの人を悲しませないように、理性的な運転を心がける必要はあります。

「ニュースを見る」ってどこで見ているのかな?ニュースが全て公正だと思ってます?
「バイクは危険」「老人の運転は危険」というニュースだとページビューが稼げるので、ニュースメディアが好んで取り上げるからひどい事故が多く見えるだけです。(だから質問者のご両親もそう思い込んでいる)
実際は、交通事故は若者や中年層もたくさん起こしているんですよ。
事故統計の原付以上の第一当事者(事故を起こした人)の年齢層別事故件数は、
件数母数:288995件
・70-74歳 (構成比7.6%)
・75-79 (5.0%)
・80-84 (2.7%)
ですが、一方
・20-24 (9.6%)
・25-29 (7.8%)
・30-34 (6.9%)
・35-39 (7.4%)
・40-44 (8.2%)
・45-49 (9.9%)
以上のように、高齢者より若者や現役世代が事故をたくさん起こしている。
それでも「高齢者の運転は危険だ」というタイトルを付けて扱えば視聴率が稼げるので、そればかり選んで載せているのです。

これらの統計は、ネットで公開されているので誰でも見られます。
事実を知って正しく判断しましょう。
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10代の時ですよ!


だから、750に乗ってもノーヘルでOKな時代です。
丁度、HONDAがCB‐750を販売し始めた頃です。
全国で死亡者が続出したので、途中からヘルメットは必須に法改正されましたけどね。
当時は、Bellのスネル規格を採ったフルフェースのヘルメットは崇高のまとで、高くて、とても手が出なかったのです。
日本にはJISの安全規格程度しかなく、アライもショーエイのヘルメットもそれほど無かった時代です。

オートバイの免許もスーパーカブの90で自動二輪が採れた時代です。
それも途中から750に変わりましたけどね!
ニーグリップできないスーパーカブの90での一本橋は結構難しかったのです。

カワサキのマッハ750を友達が買って乗っていましたが、信号スタートでロギアでフロントアップして加速して行くのです。
セカンドに入れると前輪が着地するけど、サードに入れるとまたフロントアプして加速して行く様なバイクでした。
思い返すと、ただの殺人マシーンの様なバイクでした。

今のバイクは、走る、止まる。曲がるが遥に高性能ですから、誰でも乗りこなせるでしょうが、何か事が起きれば無傷ではいられないのがバイクです。

余談ですが、
死んだ同級生の内の一人は双子でした。
両親が離婚して、それぞれに引き取られて別の街で暮らしていたのです。
亡くなったのは兄の方で、或る時、弟とバッタリ出会ったのです。
私は双子の事情を知らなくて、真昼間に幽霊を見たと立ち竦んでいしまいました・・・^^;
後で事情を知って号泣してしまいました!純粋でしたね。
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ルールを守ったライディングが出来るかどうかで決まります。



ルールを逸脱した乗り方をする人の多くが、それなりの事故を起こしています。
ルールを守っていても運転が下手糞な人も、それなりの事故を起こしています。

そんだけのことです。
これを念頭に自身で考えてみてください。
他人がどうこう言うよりも納得できる答えを見つけられると思います。
いかがでしょう。
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そうです!友達をバイク事故で3人失っています。



私自身も死ぬような目に何度か合っています。
友達のバイクの後ろに乗っていて、カーブでバカが更にアクセルを開けました・・・
ガードレールが段々迫って来るのが見えたのですが、よ~く見ると路肩には薄っすら砂が!
あっと思った時には、私は飛んで川の中に落ちました。10メートルは飛んだと思います。
友達はコケて半身擦りむいて、私はずぶ濡れだったけど殆ど怪我なしでした。

夜になると、「走ろう!」と毎晩のように友達の来訪!
或る時、誰も来ないので独りで椿ライン(湯河原から箱根に上る山道)へ

道路の真ん中に20センチぐらいの穴が空いていて転倒しました。
しこたま全身を強打して、道路の真ん中に30分ぐらい呻いていました。
クルマが来ていたら一巻の終わりだったでしょう。

バイクとは、そのスピード感、加速感、どれだけ寝かせてカーブを回れるか!
まさに人車一体感を味われる魅力的な乗り物です。
自制心と恐怖心の狭間にいながら、思い通りにバイクを扱えた時の満足感、達成感を味わえます。

中学生の頃は5月連休になると毎年大磯まで初泳ぎしていました。
自転車で富士スピードウェイまで行ったこともあります。
それが高校生になりバイクを手に入れると飛躍的に行動範囲が拡がりました。
関東から北海道ツーリングまでしたことがあります。
更に、自動車を手に入れると鹿児島まで行ったことがあります。
クルマなら1日で1,200キロも走った事があります。

一歩間違えば死と隣り合わせの無茶を幾度かしましたが、幸いに運が強かった所為か?
今では笑い話に出来る、沢山の思い出が作れました。

若者なら、誰でもが通る道なのではないでしょうか・・・
この回答への補足あり
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どちらも本当ですよ!



私がバイクの免許を採った頃は、まだノーヘルでも良い時代でした。
高校の同級生を何人か失っています。

それでも大人になっても、まだバイクには乗っていました。
ツーリング仲間で奥さんと子供を乗せてツーリングを楽しんでいる先輩が居ました。
或る時奥さんが事故を起こし、奥さんとお子さんを同時に亡くしています。
それから二度とバイクには乗らなくなりました。

バイクは生身をさらけ出して乗る物です。
風をモロに切って走り抜ける爽快感は、決して自動車では味わえません。
加速力もフェラーリやポルシェでもなければ対抗できないでしょう。
それだけに危険も隣り合わせな乗り物なのです。

しかし、バイクで様々な所まで行きました。
その思い出は、今でも大切にしています。
この回答への補足あり
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