プロが教えるわが家の防犯対策術!

脳の唯一の栄養源が糖質だとネットで見ました。



現在4か月ほど糖質を1日5g以内に収めています。



ですが、集中力や記憶力、精神状態は以前とあまり
変わらないのですがなぜでしょうか?


お腹が減るくらいです。

質問者からの補足コメント

A 回答 (3件)

血糖は生命活動の死命を制する成分だから、脳により濃度を厳密にコントロールされている。



足りなければあちこちから調達する。
まず肝臓グリコゲン。
次に筋肉のたんぱく質を脱アミノ化。
さらに脂肪組織の脂肪をβ酸化。
当然筋肉や脂肪組織の量は減る。

それでも足りなければケトン体。
脳はケトン体も燃料にできる。
しかしこれを用いるのは最終手段。
ケトン基はアルデヒド基同様生体に害を及ぼす。
「背に腹は代えられない」という手段である。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

https://www.seikagaku.co.jp/ja/glycoscience/10th …

このサイトのように脳は糖質(グルコース)以外は栄養にならない、と主張するものとhead1192さんのような主張のもの2種類に別れるのですが正解はどちらなんでしょうか?

お礼日時:2022/08/02 22:17

こう言うのもあります。



筋グリコーゲン
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/d …
    • good
    • 0

もともと脳のパフォーマンスが低い方なんじゃない?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

やってみます

もっと頑張りましょう

お礼日時:2022/08/02 22:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!