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外国株式ETFを購入するときに、円建て、ドル建てと決裁を選択できます。どちらがお得なのでしょうか。そもそもの意味がわかりません。よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

ドルで預り金を持っていれば、ドル建てで購入できます。

私もそうですが、ドル建て決済の多い人は、ドルで預り金を持って売買するとその都度円と両替する必要がないので両替手数料分だけ得します。但し、最初のドルの入金時はもちろん手数料はかかります。また預り金は利息も付かないので、何も購入しないでドルで置いてるままだと損します。あと、確定申告する時は、ドル建て円建てによらず、購入売却時の為替レートでの円建て価格で計算しますので、ドル建ての時はその時点での為替レートを覚えておく必要があります。
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おはようございます。



ネット上の証券会社でしたら、詳細な説明が書かれているかと思います。
円建てですと、その時のレートでETFを買う感じかと思います。
(いつのレートが採用されるかは、詳しく分かりませんが。)
ドル建てですと、一旦、自分でドルに換金し、そのドルを使って買うかと。
この時に、大抵は、1ドル当りの手数料が掛かるかと思います。

証券会社によって、換金する際の手数料の違いがあったり、キャンペーン
などで、ETFの買い付け手数料が無料だったりしますので、色々と調べ
られると良いかと思います。

例えばマネックスですと、米国ETF9銘柄の買付手数料だったりします。
通常は手数料が、購入ETFの約0.5%近く掛かるかと思います。
また、売る時にも、約0.5%掛かりますね。
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