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フランス語とドイツ語どちらが役に立つか理由も含めて教えてください

質問者からの補足コメント

  • 皆さん丁寧にありがとうございました
    フランス語話せたらカッコいいですしね

      補足日時:2022/08/15 13:14

A 回答 (5件)

フランス語が有利と思います。



私は、ドイツ語を第2外国語で学び、簡単な日常会話程度は出来るように。
しかし、社会にでて使用する場面がほぼ有りませんでした。

同期はフランス語を会得し、アフリカの仕事で有効と聞きました。
元フランス領が多く、英語は駄目でもフランス語はOKの国が多く、
有効でした。

フランス語とドイツ語の比較ならフランス語を推します。
当然英語は出来る前提です。

他の言語なら中国語も学べれば良いです。
海外で活躍するビジネスマンは、最低3つ(英語・仏語・中国語)
の言語が出来れば、なんとか成るようです。
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社内女子に昔聞いた事がある


第二言語フランスを選んでる。

女子うけするのは
フランス文学ですよ
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世界では、フランス語話者の方が多いので 就職する時には有利だと思います

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役に立つかという観点ではありませんが、何十年も前に「癌の告知」を本人にしない時に、癌になった自身の遠い親戚の方が、医師のドイツ語の診断書を読んで(ドイツ語を読めて)、家族が言わないでおこうとしたことが、分かってしまいました。

死の心積もりができたそうです。
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医者以外ならフランス語の方がまだ役立つ


フランス語由来の言葉の方が多い。特に
法律関係はそう。法律は文明人なら必ず接点を持つ
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