中国は昔、欧米からボコボコにされてたじゃないですか？あれって日清戦争で負けて、なんだ中国って大したこ

中国は昔、欧米からボコボコにされてたじゃないですか？あれって日清戦争で負けて、なんだ中国って大したことないのね、となってボコボコにされたのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： めくりや 回答日時： 2022/08/25 08:58

アヘン戦争・アロー戦争・清仏戦争・日清戦争と連戦連敗にもめげずに義和団事件で、こりもせず列強に宣戦布告してきたからです。

。

この回答へのお礼

そうなんですか…

お礼日時：2022/08/25 08:59

No.2 回答者： もりもりちゃん2 回答日時： 2022/08/25 09:21

イギリスが清（中国）に行った侵略戦争が、

アヘンですね。

アヘンは最初は、薬として清に売りつけてましたが、

徐々にやめた時の不快な身体症状（禁断症状、離脱症状）もヒドイため、

肉体的にも薬物に頼ってしまう身体依存も併発。

精神、身体を蝕まれて廃人に清の国民が廃人になっていきました。

これはイギリスが清に行ったアヘンを使った侵略戦争ですね。

これは　1840年から1842年のことで、天保の時代ですね。

新撰組の近藤勇や土方歳三の子供時代のことです。

日清戦争は、その頃より50年ほど後の明治27年〜明治28年です。

二十世紀前半までの世界は、白人の有色人種支配の世界でした。

日本という国が偶然に極東に勃興して、日露戦争でロシア帝国と

一戦を交えて勝利した。

このことは単に日本、朝鮮、中国を侵略の危機から救ったばかりではなく

欧州最大最強のロシア帝国自体が、日本によって崩壊した。

そのことで、白人によるアジア支配は失墜して、インドが目覚めたのです。

そしてアジア諸国が白人による支配から独立を始めたのです。

第二次世界大戦で、日本がアジア諸国の独立させたのです。

まあ、質問の回答にはなってませんが、、。

この回答へのお礼

ありがとうございます、

お礼日時：2022/08/25 09:27