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何故憲法九条があると戦争が起こらないのですか

A 回答 (5件)

売られた喧嘩は買わなければ戦争にはならない。

「左翼の人に質問です」の回答画像1
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左翼の皆さんは、皆、空想、妄想の世界の中で



生きておられますからね。

9条があれば、大丈夫!!と、本当に盲信しているのでしょうね。

私も、左翼に訊いてみたいですね。

なんと答えるのか、、。

笑えるね!
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安倍さんのような人はどうだったんですかね。


統一教会とか勝共連合におじいさんの代から
九条の変更に入れ込んでいましたが、
結局目的がはっきりしたと思えませんか?
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日本は「言霊」の国ですからね。


「平和々々」と叫んでいれば、平和が実現すると思っている。

実際のところ、都を「平安京」と名付けていた究極の言霊時代だった平安時代は、国内的には怨霊の跋扈を防げなかったが、大きな対外戦争は起こらず、国内的にも表面上は平和な時期が多かった。

ただ、今の多くの左翼の基本的な考え方は、日本から戦争を起こすことが反対という意味でしょう。防衛のための戦力保持は認める左翼が多い。

厳密に言えば、多くの左翼は九条に反する戦力(自衛隊)の保持は認めているのだから、現実にはすでに改憲派化している。しかし、改憲すれば侵略戦争につながる可能性が強まると考えている。
だから九条はそのままにして、平安時代のような言霊効果を維持したい。そういうことかと思います。
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9条は軍隊を否定している


からです。

軍隊を持たないのですから、戦争する
ことは不可能です。

一方的に蹂躙されるだけです。

戦争に、なりようがありません。
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