最速怪談選手権

25歳男です。仕事は食品の販売業をしています。いわゆるディスカウントストアみたいなとこです。

正直、接客が大嫌いで、少しも楽しいとは思えません。でも販売実績を分析しながら売場作りしたり発注したりと数字を見ながら考えたりするのは好きみたいです。ただ、会社自体はそんなに大企業ではないけど人間も含めかなりいいと思います。なので接客が嫌だからすぐに転職というのは考えていません。

たしかに商品知識なども必要とは思いますが、さすがにこのまま何もしないのでは将来不安と思い、何か資格を取ろうと思いましたが、いざ資格ガイドを見ても多すぎてどんなのを勉強したらいいかわかりません。
それほど難度の高くないのなら初級シスアド・日商簿記・宅建あたりで、難度の高いのなら税理士・社労士・中小企業診断士あたりになるのかなと思いますが、どうでしょう?他にもあったら教えてください。

A 回答 (3件)

経営分析のような仕事が好きならば中小企業診断士がお勧めです。



ただし、ご承知のようにかなり難易度が高い資格なので中途半端な気持ちでは受かりません。

年齢からいって30歳前に取得をして、国内系の経営コンサルティング会社に勤務すればいいと思います。
私は31歳で取得して外資系コンサルティング会社やシンクタンクで仕事をしていました。現在は中堅企業のマネジメント職にいます。コンサルティング会社を辞めてもなんとか潰しが利きますよ。

ちなみに独立はかなり厳しいので、あまりお勧めはできません。高齢になって公的な仕事を年金の足しに行うというのなら話は別ですが・・・
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早急に転職する予定がないのであれば、今すぐに資格取得を考えない方がベターではないかと思います。


私の考えとしては、以下の順序が良いと思います。

様々な仕事の情報を集め、自分が進みたい職業をいくつか絞り込む ⇒ 実際にその業務をする上で必要となる知識を習得する(必要があれば資格もここで選定し取得を目指す) ⇒ 転職活動

このところ、若年層が仕事に関する情報をあまり持って言いないことで「早期退職者が急増」という見解を持つ方も多く、沢山の職業を知ることは将来的に見ても道を間違える可能性を低くできるはずです。また、むやみに資格をとっても、「使えない」ということもあり得ます。時間を掛けられるのならじっくり考えてみるのはいかがですか?

可能であれば5年先ぐらいまでの計画(具体的)をされると良いと思います。
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