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弁護士は、安泰ですか?

A 回答 (5件)

昔はね。



でも、司法試験改革が行われ
弁護士が増えて過剰になりました。

昔の司法試験の合格率は1,5~2%。
それが今では法科大学院を出れば40%
です。

弁護士だけでは食っていけないので
アルバイトをしている弁護士も
おります。


■読売新聞 弁護士収入
14年の国税庁の調査によると、独立して事務所などを
営んでいる弁護士の売り上げ(収入)から必要経費を差し引いた
「年間事業所得」の中央値は約400万円という。

さらに、同年の日弁連のアンケートによると、
事業所得200万円以下の弁護士が、
なんと総数の8分の1を占めているという。
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ずいぶん前から


 弁護士事務所に所属させては貰ったけど、仕事は貰えない
 「ノキ弁」が増えてきている
と言われている。

最近は、過剰供給気味というか、
  弁護士としての仕事が出来ずにアルバイトで生活している弁護士
がいるというのも、割と有名な話しなんだな と。
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ちょっと前に、弁護士さんが横領など、違法行為をやっていて捕まったなんてニュースを見ることがありました。


たぶん、弁護士という仕事が安泰ではなくなったから、そんな違法行為をやってしまったのかも?なんて思ったものです。

なんでも、1999年ころ、「これからの日本は訴訟が増える。だから弁護士を増やさねば!」ってことで、司法制度改革をやって、弁護士を増やしたのだとか。

でも、訴訟大国の米国と違って、日本では訴訟するにあたり、原告側の負担が大きすぎるため、訴訟は増えなかった。
そのため、弁護士さんが余ってしまう状況になったんだとか。
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そう思われていたのがそうでもなくなった、というのが近年の動向です。

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食い扶持には困らないんじゃないかな?

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