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・瓜にかきたる児の顔 『 かき 』
・思ひよらぬ道ばかりは 『 よら』
・かかるにやあらむと 『あら』
・神鳴る騒ぎにえ聞かざりけり 『聞か』

この4つの『』の動詞の活用形を教えてください

かきは連用形、残りの3つは未然形でしょうか?

A 回答 (2件)

かき→終止形でいえることがまず最初「かく(書く)」これが分からなければ意味も分かりかねます


よら→よる
あら→ある
聞か→聞く
書く→書か・ず、【書き・ます】、書く、書く・時、書け・ば(ども)、書け。
   書こ・う。
   未然    連用    終止 連体   仮定(已然)   命令
よる→【よら・ず】。より・ます、よる、よる時  よれ・ば(ども)、よれ。
ある→【あら・ず】, あり・ます、ある、ある・時、あれ・ば(ども)、あれ。
聞く→【聞か・ず】、聞き・ます、 聞く、聞く・時、聞けば(ども)、聞け。
連用形は用言につながり、連体形は体言(の代表?時)につながる。
未然形は、未だ然らず 例 書かない、書こう、書かせる・・・
    続く言葉によって反対の内容もあり得ます、だから未だ然らず。
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その通り。

かきは連用形、残りの3つは未然形。
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