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私は今度大学の2次試験があります。
志望理由書を中心に聞かれるのですが、志望理由書内に「貴学のカリキュラムである○○論について学びたい。」
という風に書きました。しかし、それはカリキュラムではなく講義であると分かりました。
カリキュラムと講義はやはり違うものでしょうか?
おそらく面接官に突っ込まれると思うのですが、素直に調べ不足であったことを謝罪すべきでしょうか?
なにか対策方法があれば教えてください。

A 回答 (5件)

>カリキュラムと講義はやはり違うもの


かもしれませんが まだ大学に入学していないあなたが その違いを分かっていなかったからと言って責められることはありません。
もし面接で指摘されたら 「ああ そうだったんですか」といっておけばいい。 それだけのことでは落とされることはないです。
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それが講義の名前であるとするなら、大学で学ぶことの中の数十分の1に過ぎませんけど、それだけのために4年間その大学に行くほどの価値がある授業なんですかね。

仮にそうであるにしても、どういう根拠に基づいてそう判断したのでしょうか。
大学側から見れば、そういうことを書いても、テキトーに講義名をあげただけにしか見えませんし、大部分の教員はその講義に関与してもいません。
そういう現実を考えるのであれば、その大学で学びたいこととしてはもっと一般的なものに変えたほうが自然だと思います。
そういう理由書を出してしまったにしても、その講義と関連した、もっと一般的な内容に膨らませて話したほうが良いでしょうね。
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工学部の元教員です。

ご質問文のような心配は不要ですが,その「〇〇論」という講義は,その大学でしか提供されていないのですね?他の大学には無い講義なのですね?
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カリキュラムの中に講義があると言う感じです。

カリキュラムとは生徒が学習するコースとして立てられた、教育内容の系列、教育課程とのことです。
「カリキュラム(の一部)である○○論」と言うのが正確ですが、そこまで突っ込む人は居ないと思います。大丈夫です。
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難関大学以外は受験者数が減っているので、勉強したいという熱意が伝われば何とかなります。

余程のことがなければ、学校の面接に落ちることは無いでしょう。
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