どなたか知恵をお貸し下さい

どなたか知恵をお貸し下さい現在生活保護と
障害者年金で生活している発達、精神障害者
です。仕事はB型作業所で働いてます
絵を描くのが好きでオリジナルグッズ販売
サイトに登録してオリジナルTシャツなどを
販売してますが全く売れません

周囲は私の障害を理由に反対しているのですが
私は生活保護から抜け出したいです

しかし、体調が安定しない為
一般就職は極めて難しく

現在考えてるのは障害年金とB型作業所と何か
イラスト関係で食べて行けたら、と
思ってるのですが3番目が何も思いつきません

半分内職の様な形でグッズを作り販売したい
のですがどうしたら良いのか分かりません
当方、熊本に住んでます

どなたか知恵をお貸し下さい

質問者からの補足コメント

• ありがとうございます。営業先は主に委託販売か
  ラクマなどのフリマアプリなどで販売するのが
  良いでしょうか？現在販売サイトでセール中に
  自分のオリジナルグッズを少しずつ仕入れたり
  してます

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/10/15 22:54

• 後はハンドメイドみたいな形でマグネットやポストカードを作ったりもしてます

  
    補足日時：2022/10/15 23:16

No.3 ベストアンサー 回答者： suzuki0013 回答日時： 2022/10/16 11:33

少し厳しい言い方になるけれど。

ネットに商品を出して販売を始めることは誰でもできるけれど、作品が売れることやクリエイターとして食っていくのはかなり厳しい。
障碍者とか体調が安定しないとか生保だとか絵が好きとか、そんな個人の事情は関係しない場所で、売れるか売れないか厳しく判断される。

障碍者が作りましたーーーという物品が販売されているけれど、そのカテゴリーは作品のクオリティは二の次なので厳しさも減るので、その中で売っていくという選択肢もあり。
ただ、高く売れないから食っていくのはかなり難しい。


質問者の作品の写真を見て思ったのは、質問者は自分が好きなもの・作れるものを作ってるだけ。
それを売ろうとしている。
実際の売買の場では、買う客が好きなもの・欲しいと思うものが売れる。
客が欲しいと思う作品を作れなければダメだし、作者の独りよがりなだけの作品は売れない。
クリエイターのプライドみたいなもんで、自分が良いと思うものしか作らない、という考え方もアリだけれどね。

写真の作品（マグネット）について。
キャラクターや描き方にはハンドメイドの良さが出ていて好感は持てる。
ただ、マグネットの中心から外れすぎているなどバラつきが目立つので、これはハンドメイドの良さを通り越して粗雑なつくり。
趣味レベルで、とても商品としては扱えないレベル。
ただ、障害者カテゴリーならいける。
ここからもっと磨き上げて商品として販売できるようにするのが『仕事』。
生保から脱出したいなら『仕事』をすること。

生活保護費というのは税金から出ている。
税金とは、働いている人たちが『仕事』をすることで納税の義務を果たしている。
生活保護受給者である質問者が『仕事』をできるようになることで税金を納めて、今度は質問者が受給者たちを助ける番になる。
『仕事』をすることで、質問者は生活保護から脱出できるし、質問者が納税することで国や受給者も助かるし、作品を買った人は良い買い物ができて喜ぶ。
良いことが多い。

そういう方向へ進むといいね。
でも無理はしないようにね。
クリエイターの道は厳しいけれどやりがいもある。

ぐっどらっくｂ

この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございます確かにネットで販売する
事は健常者も障がい者も関係ありませんね。
でも情けをかけてもらって欲しい訳でも無いので
少しスッキリしました。「仕事」が出来る様にもっと
勉強したいと思います

お礼日時：2022/10/16 12:57

No.2 回答者： zara3301 回答日時： 2022/10/15 22:46

絵を描くのがお好きなら、とにかく作品を一定数作ることです。

「障害者アート」なんて括りに依存せずに、自分の思いを込めた作品をいっぱい描いてください。　
そのうちにスキルも上がるし、評判も呼ぶでしょう。　ある程度溜まったら、営業活動をしましょう。
とにかく、最初は作品を貯めることをお勧めします。イラストを見ないことにはビジネスパートナーもつきにくいです。

＞体調が安定しない為
わかる！　だからこそ、仕事が来た時に「描けません」なんて言ってチャンスを逃さないよう、無理しないで描けるときに書いておくといいよ。

No.1 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2022/10/15 22:38

一般就労が出来ないなら、無理ですよ。