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30代の貯金平均が300万てホントなんですか!皆さん貯金あるんですねえ、、、

A 回答 (14件中1~10件)

本当でしょう。

月々20,000円で10年間で2,400,000円、ボーナスを100,000円入れたら2,000,000円で合計4,400,000円と単純計算でなります。
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30代独身の貯金額の平均は 327万円だそうです。


ただ、多い人は多いし、少ない人は全く貯金してない、と、差が激しいので、平均値にはあまり意味が無いような気がします。
中央値(真ん中の人の貯金額)は 70万円だそうですよ。
ちょっと何かあったらすぐに行き詰りそうな額ですね・・・。

正直みんな貯金ってどのくらいあるの?いくらあれば安心か、貯蓄額の中央値・平均値も紹介
https://www.rakuten-card.co.jp/minna-money/featu …
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子供が小学生までは比較的貯金ができます


逆に言うとそれまでに貯めておかなかったら将来は暗い
300万なんてあっという間に使い切ってしまう
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結婚してなかったら少ない方では。

娘は就職1年で100万貯まっちゃったと言ってましたよ。一人暮らしですけどね。
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いや・・・・



そのくらい無かったら
と言うかそのくらいの資金を確保する習慣が無かったら
その先どうするんだろう・・・・て心配です

この先、怪我や病気もあるだろうし
子供を持つなら子供の育英資金はどうするのだろうとか
誰しも老後は迎えるけど、いつまでも金を稼げるわけじゃ無いしとか
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\3,000,000コース


毎日
500円貯金なら16.4年(\15,000/月)
600円貯金なら13.7年(\18,000/月)=たばこ一箱
800円貯金で10.3年(\24,000/月)
1000円貯金なら8.2年(\30,000/月)10年なら\3,650,000
どれにする?

投資に廻せばリスク有りで早まるかもね
さらには
何時逝くかの不確定要素もあるから悩ましいね
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生活防衛資金を確保して、積立投資はしていますが基本的には住宅ローン塗れですね。



その30代の人もプラスマイナス合算しますとどうですかね?

漠然とした貯金に意味は無いと思います。

ならば己に投資した方がいいです。

健康やスキルアップをし、己の価値を高めるべきです。

いくら貯金があっても働けなくなれば底は見えています。

大切なのは働き続けられること。それは健康であることです。

お金で買えない価値がそこにはあります。

買えるものはMasterCardで。

貯金せずに交通事故などで働なくなったら?

そんなことは簡単ですよ

自己破産して生活保護。簡単な話なんですよ。

無意味な貯金などしなくて結構です。

生活防衛資金は100万円前後で大丈夫です。
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平均とは、みんな一律に、その数字をキープしているわけではありません。

医師、大手ITなどで、バリバリやっている人なら、年収、1,000万円を超える人は、少なくないです。企業した人の中になら、さらにその何倍も稼ぐ人もいます。もちろん、貯蓄等もそれに比例し、300万円の何十倍、何百倍も・・ある可能性はあります。さらに、お金のある人は、投資にも敏感で、増やす勢いが違います。
でも、正規でなく、アルバイト、非常勤、または給与の低い会社などでしたら、貯蓄に余裕がない人もたくさんいると思います。中には、貯蓄額、0円に等しい人も、何十%もいます。
社会は、世の中は、人それぞれ、様々です。平均と比較して、一喜一憂しても、全く意味がありません。
わたしも、かなり前ですが、30代では、300万円の貯蓄等は、あったと思います。人生は、やり方、工夫、努力次第です。そして、今では・・・その60倍位は、ありますね。
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No2さんのおっしゃる中央値が問題なのですよ。



30歳代独身男子の平均は327万円なのですが、中央値が70万円となっています。人数で言えば70万円までの人が半数、70万以上が半数なんです。
平均が327万になるのか、上位の人が非常に多くの貯蓄をしているからですよ。

たとえば10人いて、うち1人が1千万円の貯蓄、他の人は0円としますのよね。そうすると、平均は100万円貯蓄していることになりますが、中央値は0円となります。10人のうち9人が0円だったら、普通は0円位の貯金なのが実感ですよ。

それと同じなんです。単純平均の数字に胡麻化されてはなりません。
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30代独身の平均貯金額は176万円、30代夫婦の平均貯金額は266万円(2019年に金融広報中央委員会が実施した「家計の金融行動に関する世論調査」)となっており、40%が預貯金0というデータがあります。


一方で、金融資産を500万円以上保有しているという世帯も4割近くを占めており、2極化しています。
ただ、30代で億り人(1億円以上の金融資産を持つ人)も居り、平均値を上げているのが富裕層や高所得層で、中央値としてはもっと低いのが実態です。
2000年以降、ネットインフラの拡張により金融、小売り、情報サービスなど大きく変化し、それを取り入れた収益モデルを確立する一部の人がしこたま儲けており、キャップストーンが高い位置にあるのが実態です。
とくに、金融ではFXや株式投資では短期売買で信用取引によるレバを活用して300万円を50億円にしたテスタさんや既に1000億円の利益を獲得された神王リョウさんは20代で億以上の資産を形成されています。
貯金よりも金融や事業に投資された方が大きく引っ張っているのでしょうね。
30代の多くは0方向に近いです。
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